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2006年5月

■2006/05/31 (Wed)
熊本・菊池水源より小林コバです。

日曜から3年ぶりに韓国に行き、旧友との再会、心身ともにリフレッシュできました。

 元僕の事務局をしていたNICEや元同僚:門井あちゅの働くACTIONや韓国でよく会う親友:磯田こーじの主宰するgood!や一緒に森づくりのネットワークを立ち上げた鹿住くんが事務局する樹恩ネットワークや同じく九州でBTCVを受け入れて頑張る小森くんのいる山村塾。

 それらの団体が共通のリーダートレーニングを話し合おうかぁ、リーダーになりそうな人もいっしょに!!っていう集まりです。

 全国から奇人変人が集まるので、楽しい集まりになると思いますよーーー。

 この集まりを企画された北見さんも、NICEで長らくお世話になった方で、とってもチャーミングなおじちゃま(おにいちゃま)です。
 少しでも興味があれば、参加すると すごーーく タメになると思いますよ!!
 
 ではでは。。。。

 秋〜冬にはアジア・ヨーロッパのワークキャンプを主催する団体のトレーナーを呼んで、ここ菊池水源でもインターナショナルなキャンプリーダーの養成講座を実施する方向で準備をすすめてます。準備チームに加わりたい人は、そちらも宜しくでーす。


・・・・・・・・・転送大歓迎!・・・・・・

   第1回全国ワークキャンプフォーラム
   「ワークキャンプリーダー養成講座」 〜ワークキャンプは社会を変える〜

・・・・・・・・参加者大募集中!・・・・・
主催 ・ワークキャンプフォーラム実行委員会
   (NPO法人NICE・アクション・good・樹恩ネットワーク・山村塾等)
   ・国立中央青少年交流の家

 今年の夏、ワークキャンプのリーダーやスタッフをされる皆さん、新たな感動をつくるスキルはお持ちですか?第1回の全国ワークキャンプフォーラムではリーダー、スタッフのためのスキルアップ講座を開催します。ワークキャンプを実施するNPO団体が連携して講座を担当。現場のリアル感バッチリのプログラムが展開します。
 さらに、全国のワークキャンプに関わる仲間とも交流することでモチベーションアップにつながります。全国初のワークキャンプフォーラム、みなさんの参加で新しい風を日本に送りましょう!

日時 平成18年7月1日(土)13時〜2日(日)15時
   1泊2日 受付時間:12時〜
会場 国立中央青少年交流の家
   住所:静岡県御殿場市中畑2092-5
   電話:0550-89-2024 FAX:0550-89-2025
   交通:JR御殿場駅から1番のバス停から
     「青年の家」行きバス11:30・12:04
対象 ワークキャンプに関心のある方、70名
費用 2,000円
  (1日目夕食・2日目朝食・昼食・シーツ代)
   ※1日目の昼食は注文が必要です。
   ※交流費別途
内容 1日目
   開会・団体紹介・グルーピング
   ケーススタディ
   ・ケースから学ぶリスクマネジメント
   ・ケースから学ぶグループマネジメント
   ・ケースから学ぶカウンターパート対応
   交流会
   2日目
   ワークキャンプフォーラム
   「ワークキャンプから見えた社会への思い」
   ・パネルディスカション
   ・ワークショップ
   振り返り 閉会
申込 氏名・性別・年齢・所属・住所・電話番号
   メールアドレス・到着時間・以下の食事の
   有無を明記の上、6月16日(金)までに
  (1日目昼食・夕食・交流会・2日目朝食・昼食)
   いずれかの方法でお申込み下さい。
   @メール申込MAIL
   AFAXで申込:FAX:0550-89-2025(北見宛)
************************************************
お問い合わせ・担当
   国立中央青少年交流の家
   事業推進課
   企画指導専門職 北見 靖直
   電話:0550-89-2024 FAX:0550-89-2025
************************************************ 




■2006/05/31 (Wed)
二見です。

ごめんなさい!先ほどのメールに福岡でのイベントを入れ忘れていました。
追加ついでに、福岡でのマクロビオテックについてのイベントも追記しておきます。


=========■福岡でのイベント

あきらごとう@赤村です。
一部重複失礼します。

またしても、赤村で田植えイベントを行います。
今度は、赤米です。
お日様の下で、泥に足を突っ込んで、いのちをつなぐ苗を植えましょう。
今回も愉しくなりそうです。

皆さんに田んぼで会えることを愉しみにしています。
あきらごとう

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ゆっくり村 古代米=赤米田植え

6月11日(日曜日)
集合場所 赤村スローカフェクリキンディ(源じいの森温泉内) 
集合時間 10:00(その後、田んぼへと移動します)
参加費:1000円(赤村の昼食付き)
服装:汚れても良い服装、できれば短いズボンが良い。日よけの帽子も必要。
温泉もあるので、入りたい方は任意でお風呂セットを持参してください。
昼食の準備があるので、事前に下記メールアドレスまで予約を入れてください。

赤村の田植えもほぼ終わりを迎えています。水が張った田んぼが続く風景を眺め
ていると、何故か「良いなぁ」と思え心が落ち着くから不思議です。
そんな心地よい風景の中で、赤米という古代米の田植えをしませんか?ゆっくり
村で無農薬栽培をします。
赤村で育てる赤米。何か特別な感じがしてきますね。ゆっくり村で苗から育てた
ものを3畝ほどの田んぼに手植えします。
野生稲のほとんどが赤米であり、2000年以上前に日本にやって来たお米の先祖の
ような品種です。普通のお米に小さじ一杯か二杯ほど混ぜて炊くだけで色が鮮や
かになり、モチモチしたご飯になります。
作物を育んでくれる泥に足を突っ込み、田んぼの畦で赤村の美味しいご飯を食べ
ながらゆっくりとした時間を愉しみましょう。
田植えに参加された方には、無農薬栽培の赤米を優先的に販売します。

参加申し込み先:ゆっくり村(担当:後藤) 締め切り6月9日
e-mail: MAIL
主催:スロービジネスカンパニー ゆっくり村
協力:赤村スローカフェ・クリキンディ
cf:http://www.windfarm.co.jp/potori/

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転載歓迎
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃BeGood Cafe 福岡 Vol.08 『THE マクロビオティック』 6月17日(土)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      @クリスタルビル

THE マクロビオティック
〜マクロビオティックの「今」がわかる〜

久司道夫氏との共著も多く、米国マクロビオティック界で著名なアレックス・ジャック氏を
特別招聘したします。遺伝子組み換え作物、狂牛病、アレルギー疾患など、私達は人類



史上でも深刻な食と文化の危機に囲まれています。それらの解決法として、マクロビオ



ティックの現状と可能性、また、九星気学から読み解く地球と人類の行方など、お話しい
ただきます。
また、福岡で活躍中のマクロビオティックのお店、関係者のブースも多数出店予定です。



ココにくれば、福岡のマクロビオティックの「今」がわかります。

■日時 2006年6月17日(土)12:00〜17:00(予定)

■スケジュール(時間は変更になる可能性があります)
 開場             12:00
 オープンマイク       12:30-12:45
 NPOインフォメーショ    12:45-13:00
 LIVE             13:00-13:40
 ビーグットトーク       14:00-16:00
 終了             17:00

■会場  :天神クリスタルビル3F 大ホール
       福岡市中央区天神4丁目6-7

■参加費 :前売り1500円、当日2000円、中学生以下無料、出入り再入場可
        前売り券は現在、マナキッチン、エヴァダイニングで購入できます。




※スケジュール等は変更になる可能性があります。
最新情報は、サイト http://begoodcafe.com でご確認願います。
※当日スタッフ、及びピースなマインドを持つショップの出店をお待ちしています。
連絡先 MAIL 090-3071-5377(常冨)

■アレックス・ジャック氏
過去25年間の講演、書籍、個人カウンセリングを通じて、多くの個人や家族を健康と幸せ
に導いてきた。これまで、ベトナム戦線でのレポーター、イーストウェストジャーナル編集長、
クシ学園の総支配人、ワンピースフルワールドのディレクターなどとして活躍。現在、プラ
ネタリーヘルス代表、米と主要食物を遺伝子組み換えから守るアンバーウェイブネットワ
ークのスポンサーとして世界中を飛び回る。日本、中国、ロシアほか多くのヨーロッパの
国々で講演を行い、彼の本は何ヶ国語にも翻訳されている。現在、アメリカ、ニューイング
ランドのバークシャーの美しい山の中で家族とともに暮らす。

■美上みつ子氏(クシマクロビオティッククッキングティーチャー兼通訳)
98年から02年までボストンのクシハウスに滞在。その間大学に在籍しながら欧米のマクロ
ビオティックを学ぶ。帰国後代々木上原にてマクロビオティックの料理教室KIIXを主宰。



大阪マクロビオティックレストラン“ママンテラス”顧問。品川クイーンズ伊勢丹内“リトルマ
マン”運営協力。オランダ・クシ・インスティテュート・マクロビオティック・サマーカンファラン
ス講師。

■マクロビオティックってなに?
語源はギリシャ語の「マクロ」=大きい、「ビオ」=生命、「ティック」=方法、から成り立って
います。大きな宇宙や自然など生命のあり方に則した生き方という意味で、桜沢如一氏に
より体系化されました。動物性のものをなるべく控え、精製・精白していない穀物を主食に、
旬の新鮮な野菜、豆類、海草などをバランスよく摂取する食事をすることによって、心身とも
に充実した生き方ができるという考え方です。

■九星気学ってなに?
生命のエネルギーの動きを深めるために、天体の動きから個人や社会、歴史のサイクル



を知る伝統的に体系化されたシステムです。

■問合せ MAIL 090-3071-5377(常冨)
■司会:倉地マキ子
■プロデュース:シキタ純、常冨泰弘  
 ディレクター:倉地マキ子、高木敏郎
■主催 BeGoodCafe Fukuoka
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■2006/05/31 (Wed)
二見@みどりのテーブル&環境ネットワークくまもと&ナマケモノ倶楽部です。

皆さんこんちわわー。

我が家では、春先に庭の家庭菜園に大根、小松菜、ナス、ブロッコリー、ミズナの種をまいたのですが、育ちがかなりいまいち。
大きくならないうちに雑草が茂ってしまって、どこに何があるのやら?の状態になってしまいました。
順調なのはジャガイモくらいかなあ。
農業って、簡単なようで結構難しいんですよね。


先々週は、東京で開催された、「みどりのテーブル」の学習会分科会で、安田節子さん(食政策センター・ビジョン21)の講話を聴きました。
演題は「グローバリゼーションと日本の農業政策」でした。
バイオ関連多国籍企業が狙う世界戦略についての話と、現在進行している恐るべき実態についてのお話でした。

一例を挙げると、カナダやアメリカでは遺伝子組み換えを作りたくない農家の畑に、他のところから花粉が飛んできて遺伝子組み換えの作物が出来てしまう
という事故が起こっているそうです。
ところが、遺伝子組み換え作物の特許をもつモンサント社は特許を武器にして、逆に被害者である農家を訴えているそうです。

つまり、「俺達が特許を持っている遺伝子組み換え作物を勝手に栽培してけしからん!損害賠償を請求する」というむちゃくちゃな理論です。
農家からすれば、自分の畑に作りたくもない遺伝子組み換えの花粉を飛ばしてきたモンサント社こそけしからん。俺こそ被害者だ!と思うのが普通の感覚です。
ところが、カナダ、アメリカでは、裁判の結果モンサント社の知的所有権が認められ、農家がことごとく敗訴しているそうです。

工業製品だったら、PL法(製造物責任法)という法律で製品を作ったメーカー側に責任があるのに、遺伝子組み換え作物ではまったく逆になってるんですね。
製品に問題が発生した場合、リコールといってメーカーには不良製品の回収責任が出てきますが、遺伝子組み換え作物は生物遺伝子自身を汚染しますので、
将来の回収はほぼ不可能と言っていいと思います。

日本でも輸送中のこぼれた種から、遺伝子組み換えのナタネが自生しているのが全国的に広がっているのが明らかになってきました。
日本での遺伝子組み換えの汚染状況を調べようとした研究者がいたのですが、環境省から研究に対してストップがかかったそうです。
理由は「ナタネの遺伝組換え作物の特許をもつモンサント社から許可が出なかったから。」というとんでもない理由です。
日本の米も遺伝子組み換え戦略を目論む国際企業に狙われています。

とにかく、安田節子さんの話はたいへん衝撃的で、3時間があっという間でした。
もしも皆さんの地域で食についての学習会を計画される時は安田さんに依頼してみてください。
話の内容の素晴らしさは保証します。

食政策センター・ビジョン21
http://www.yasudasetsuko.com/vision21/index.html



さてさて、国の誤った農業政策のせいで瀕死の状態になっている日本農業ですが、そのような逆境の中でも懸命に食の安全性を守ろうと言う人たちがいらっしゃいます。
私たちも、これからの農業についてもう一度考えてみる必要がありそうです。
無農薬での米作りにこだわった田植え体験イベントに参加して、何かを感じてみませんか?

=========■熊本でのイベント

安全・安心でおいしいこだわりのお米・野菜づくりに取り組んでいる熊本県
上益城郡御船町七滝の緒方意一郎さん方の棚田で田植え体験を行います。

初夏の陽気に包まれて、風情あふれる棚田にふれあいながら、今ではすっかり
見られなくなった手で苗を植えていく田植えを体験していただきます。

当日はNPO法人いのちのふるさとのご協力により、有機無農薬米のおにぎりや
旬の野菜の総菜いっぱいの昼食もあります。

米づくりの体験をしたい方、泥んこ遊びをしたい方、大募集!!
自然が一杯の田んぼで、お米づくりを楽しんでみませんか。


★☆★☆詳細は→ bhttp://www.kankuma.jp

*********************************************************************
【日 時】2006年6月18日(日曜日)午前10時〜午後2時

【場 所】緒方意一郎さん方の棚田
     (熊本県上益城郡御船町七滝)

【集合場所】 午前9:00 県庁東門前集合
       午前9:20 秋津レークタウンクリニック前
   *緒方さん方の棚田をご存知の方は午前10:00に現地集合

【内  容】 田植え体験、生き物観察

【参加費】 大人1000円 大学生以下500円 小学生未満無料
   *昼食は緒方さんの棚田でとれた有機無農薬米のおにぎりと、
美味しい旬の野菜の総菜を用意いたします。

【持ち物】 汚れてもいい格好、水筒、帽子、軍手、タオルなど


【主 催】環境ネットワークくまもと
     NPO法人 いのちのふるさと

【お問い合わせ先】〒862-0973 熊本市大江本町6-24
          TEL/FAX 096-362-3776
          E-mailMAIL


 ★☆★☆詳細につきましては、当会HPをご覧下さい↓↓↓
            http://www.kankuma.jp

コチラも開催案内中!!
==============▼かんくまからのお知らせ▼==============

 ■□■第8回かんくま定例学習会開催■□■
     テーマ「環境と林業〜林業をもっと知ろう〜」

 2006年6月15日(木) 午後7時〜9時 かんくま事務所にて
 参加費:会員無料 (一般の方は100円)

  ★☆★☆詳しくは・・・ http://www.kankuma.jp

  ♪フェアトレードのコーヒーを飲みながら
     楽しく環境問題を学びましょう!!

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
    環境ネットワークくまもと 〒862-0973 
   熊本市大江本町6-24 Tel/Fax 096-362-3776
  mailto:MAIL http://www.kankuma.jp


=========■福岡でのイベント


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二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/29 (Mon)
二見です。

いよいよ今週末(6月2日)に迫った、上映会と講演会の案内です。
先週から、新聞やテレビで綿井さんのインタビューと6/2上映会の案内が放送され、たいへん好評を博しています。

すでにチケットは600枚以上売れていますが、まだ若干残席があります。
コンビニのローソンでもチケットが購入できますので、お早めに!

当日は上映会終了後の22時から、綿井さんを囲んだ交流会も開催します。
皆さんこちらにもご参加下さい。


下記ホームページにもイベント案内を掲載していただきました。

・ウェブラジオFMC
http://www.fmc.or.jp/

・自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会
http://www.sensohoki.jp/haheiiken-k/index.htm


■■■ 「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」上映と ■■■
■■■   ジャーナリスト綿井健陽さん講演会       ■■■


日時: 2006年6月2日(金) 18時30分開演 (開場18時)

場所: 熊本市産業文化会館 7階大ホール(定員700名)
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/sangyo/kanren/sanbun2.html

内容: 「LittleBirds −イラク戦火の家族たち−」の映画上映と
     ジャーナリスト綿井健陽さんによる講演会

参加費: 一般・学生 1000円(当日1300円)
      中高校生  500円(当日800円)

問合せ: 熊本YMCA・ICR 電話・096−353−6397
      FAX・096−324−7877 MAIL

主催: リトルバーズ上映・講演実行委員会

後援: 熊本市、熊本市教育委員会、熊本日日新聞社、ウェブラジオFMC
     RKK、TKU、KKT、KAB、FMK、熊本シティーエフエム、くまもと九条の会、熊本YMCA

前売り券: コンビニ・ローソンにて購入できます → ローソンチケット(Lコード:87058)
       市内プレイガイド(交通センター、熊日、鶴屋、産業文化会館) 県内各地のYMCA
       前売り券は二見にても取り扱っていますよ。^^) MAIL



■■■ ドキュメンタリー映画 「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」 ■■■




「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」 http://www.littlebirds.net/

2005年ロカルノ国際映画際 人権部門 最優秀賞受賞
2005年日本ジャーナリスト会議 大賞受賞
2005年韓国EBS国際ドキュメンタリー映画際 スピリットアワード受賞
2005年毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞受賞


戦火のイラク市民に何が起こったのか。そして、今も続く戦火の中で、イラクの人々はどう生きているのか。
取材は2003年3月に始まりました。空爆前の豊かなバグダッドの日常、子供たちは、朗らかな笑顔をたたえていました。

激しい空爆が始まり、惨禍が人々を襲います。老人や女性、そして子供たち・・・次々と弱いものが大きな犠牲となっていきました。
バグダッドへの米軍入城の瞬間をとらえた綿井健陽は、米軍の戦車の前に立ちはだかる一人の女性の叫びにキャメラを向けました。
「How many children have you killed? Go to the hospital and see the people
dying!」
(お前たち何人の子供を殺したんだ?病院に行って、死んでいく人たちを見てこい)
その言葉に突き動かされた綿井は、翌日バグダッド市内のサウラ病院で凄惨な状況を目撃します。
瀕死の娘を抱えたアリ・サクバン(当時31歳)は、イラン・イラク戦争で二人の兄を失い、自らはイラク軍兵士として徴兵され、クェート侵攻に参加し、
そして今回のイラク侵攻で3人の子供を空爆で失ったのです。

それから一年、「戦争で人を殺すために、人間は生まれてきたわけではない・・・」と、



サクバンは戦乱のイラクの現状とこれまでを語ります。
米軍の非人道兵器「クラスター爆弾」で右目を負傷した12歳の少女・ハディールや右手を失った15歳の少年・アフマド。
戦火に傷ついた様々な家族を描きながら、戦争の「意味」を、日本と世界に問いかけます。

このLittleBirdsを見たとき、子供を持つ親として、人間として、大粒の涙を流してしまいました。
ぜひ多くの方にみて頂きたい映画です。


■綿井健陽さんプロフィール

1971年大阪出身。ジャーナリスト。
2003年度ボーン・上田記念国際記者賞・特別賞
第41回「ギャラクシー賞」(報道活動部門)優秀賞
2005年(第48回)JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞を受賞。

スリランカ民族紛争、パプアニューギニア津波被害、スーダン飢餓、東ティモール・アチェ独立紛争、マルク諸島(インドネシア)宗教抗争などを取材。
2001年には米国同時多発テロ事件後のアフガニスタンを取材。
2003年空爆下のバグダッドから、テレピ朝日系列「ニュースステーション」、TBS系列「筑紫哲也ニュース23」などで映像報告・中継リポートを行った。
「アジアの傷、アジアの癒し」(共著・風媒社)、「リトルバーズ 戦火のバグダットから」(晶文社)など。
監督作品に今回上映する「Little Birds〜イラク戦火の家族たち」がある。

========

2001年9月11日、ニューヨークのワールドトレードセンターに旅客機が激突する瞬間が、世界中にテレビ中継されました。
「映画」を見ているような錯覚にとらわれた人も少なくないと思います。
アメリカのミサイルに取り付けられたカメラからも標的をとらえる瞬間が映し出され、



その映像はさながら「テレビゲーム」の画面のようでもありました。

私たち日本人がお茶の間のテレビで見ていた映像は、本当の戦地を映し出していたのでしょうか?
あの日、日本の従軍記者は空母からの戦闘機出撃風景を放送していました。
その映像からは爆煙と瓦礫の中でうめく人々の苦しみは何も伝わってはきませんでした。




日本はアメリカのイラク攻撃をいち早く支持しました。復興の名の下に自衛隊も現地へ送り込みました。
今回の戦争は、私たち自身の問題でもあります。

6月2日は上映会だけでなく、実際の戦地に赴いた綿井さん本人から貴重なお話を直接聴けます。
今回のアメリカとイラクとの戦争で10万人の死者が出たと推計されています。

現地で何が起こっているのか、大手のメディアが伝えない真実をしっかりと見届けてみませんか?
たくさんの方のご来場、お待ちしております。


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二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/27 (Sat)
ヒューマンネットワーク熊本のよしだたろうです。

来月開催予定のセミナーのご案内です。

問題が多く指摘されたまま障害者自立支援法が施行され、障害を持つ人たちの生活は
混乱の中に飲み込まれてしまいました。

変わることない「生活」を、それを支えるためにあるはずの「制度」が踏み潰してし
まう現実がいよいよ起きてしまいそうです。

そんな中で、やはり変わることなく、たくさんの人が自立をし
自分の人生を取り戻すために動いています。

この現実を見つめ、これからを考えるためのセミナーを開催いたします。

非常に大切な課題ですので、転載歓迎ですのでぜひたくさんの方に
お知らせしていただき、ご参加を願います。


以下案内です。

「施設から地域へ」という流れの元に、たくさんの障害を持つ仲間が自立生活を送る
ようになりました。しかしその生活を支える制度はまだまだ不十分です。特に、重度
の障害を持つ仲間で、医療的介助を必要とする人にとっては、その介助の制度的保障
が未整備であり、生活の中でたくさんの課題を抱えているのが現状です。また、これ
から自立をしようとする仲間にとっては、自立のための準備をしようにも医療的介助
の問題がネックになり、自立したくてもできない現状があります。

 本セミナーではそんな現実の問題点と、それを何とかしていくための方法論につい
ての検証をしていきたいと思います。



日時 平成18年6月18日(日) 14時〜16時30分(受付13時30分)

会場 熊本市大江市民センター 大ホール (熊本市立図書館となり)

    ※駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。

定員 100名

参加費 無料

参加対象者 ・ 看護師等の医療資格をお持ちの方

・ 障害者の自立支援に関心のある方

プログラム

第1部 講演「地域の現場から。医療的介助を必要とする人の抱える課題」

講師  木浦博文 氏  (重度障害のある自立生活当事者)

緒方健一 氏 (おがた小児科・内科医院院長)

 

第2部 パネルディスカッション「自立をこの手に。私たち自立します!」

       パネラー  宇藤きん代 氏(再春荘病院入院当事者)

梶原謙治 氏(再春荘病院入院当事者)

               西 祐士 氏(再春荘病院入院当事者)

               森山浩幸 氏(再春荘病院入院当事者)

        コーディネーター  山下紘史(ヒューマンネットワーク熊本)



主催 特定非営利活動法人 自立生活センター ヒューマンネットワーク熊本 
TEL096-366-3329FAX096-366-3359 E-mail:MAIL

協力 CILくまもと樹になる木

※参加ご希望の方は6月9日までに電話、FAX、Eメールでお申し込みください。





案内終わり。



お問い合わせは私に直接されても大丈夫です。


E-mail MAIL




■2006/05/25 (Thu)
こんにちは!
始めまして、最近このNEXTEPのメールマガジンに
登録させていただいた大坪と言います。熊本大学の学生です。

皆さん宜しくお願いいたします☆

今日は私が所属しているドットジェイピーという団体のイベントをお知らせします!!
ドットジェイピー(http://www.dot-jp.or.jp/)とは
議員インターンシップを運営しているNPO法人です。


〜〜〜〜今回は市長交流会のお知らせです☆☆〜〜〜〜

今回、「若者が考える熊本市!!」をテーマに、
学生の政治に対する疑問質問や普段思うことなどを
直接、幸山市長と話していただきます。

市長と直接語り合う絶好の機会です!!!
是非、ご参加ください!

■日時
 5月28日(日)  
 開場13:50
 開会14:00

■会場
 熊本中央公民館  4階大研修室1
          
  ※入場料無料

参加ご希望の方はkumamoto@dot-jp.or.jpまでご連絡ください。

(人数に制限がございますので必ずご連絡をお願いいたします。)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みなさん、市長と会ったこと、話したことはありますか??
多分、ほとんどの方がないと思います。

「市政に文句がある」、「市長に一言!」という人はもちろん

「市長ってどんな人?どんなことしてるの?」という人も
是非是非この機会に市長と語り合って、
自分のフィールドを広げてみませんか?


何かご不明な点があればこちら(kumamoto@dot-jp.or.jp)に

ご連絡ください!!

皆さんのご参加お待ちしております★


☆^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^☆
 大坪 正代(Ootubo  masayo)     
 熊本大学  二年                  
 
 E-MAIL MAIL 
☆                        ☆


■2006/05/24 (Wed)
日中の気温もずいぶんと温かくなり、汗がにじみ出る日も。
畑の風景も徐々に夏に近づいてきました。
先月植えた夏野菜は暑さに耐えながら順調に育っています。
向日葵の種は早くも芽が出て、夏の開花が待ち遠しいです。
今月の活動は前年度チャレンジして失敗した大豆、小豆の種まき及びサツマイモの苗

を植えます。
サツマイモはいろんな種類を植えて収穫を楽しもうと思っています。
午後は近くに生えている竹を使って色々と遊ぶ予定です♪


*日時*
5月28日(日) 9:00〜16:00

*場所*
旭志道の駅に9時集合

*参加費*
小学生未満          無料

NEXTEP会員&18才未満  500円

一 般(18歳以上)      1,000円

会員登録+参加費      2,000円(畑だけでなく、NEXTEPの他の活動の参加費も


会員価格になります。)



*持参品*
茶碗、お皿、箸、軍手、タオル、汚れてもいい靴(長靴ならばなお良い)、帽子

*服装*
汚れてもいい服装(長袖のTシャツ、長ズボン)

たくさんのご参加お待ちしています。

NEXTEP→http://www.nextep-k.com/


■2006/05/24 (Wed)
二見です。

みどりのテーブルの仲間である、リッキーこと足立力也くんからのお知らせです。
この週末にリッキーと東京でいろいろ意見交換してきました。

軍隊を捨てた国の実情を聞いてみませんか?
各地で講演会などを企画してみたい方は、リッキーまでご連絡を!

========

足立力也です。

■「軍隊をすてた国」コスタリカ
 カルロス・バルガス・コスタリカ大学教授
 緊急来日スピーキングツアー
 イベント企画募集のお知らせ

 軍隊を半世紀以上にわたって放棄し、
紛争が多くアメリカなどの軍事介入も盛んだった中米地域にあって、
非武装中立路線を貫いてきたコスタリカ共和国。
その歴史と現状を裏まで知り尽くしたバルガス教授が、
高まる改憲議論など日本の「平和の危機」を知り、
自腹を切って緊急来日します。
生のコスタリカ人の話を聞けるめったにないチャンスです。
 現在、各地・各グループで講演会の企画を募集しています。
まずはご一報を!

※全国各地で講演を実施しますので、日程など、
ご要望に添えないことがあります。
あらかじめご了承ください。
※時期は7月上旬を予定しています。詳細は未定です。

●カルロス・バルガス氏
コスタリカ大学法学部教授(国際法、国際人権法)、弁護士、米州人権裁判所元弁護士




コスタリカの歴史、政治、外交、環境問題など全般に通じ、
国際人権法という専攻を活かして米州人権裁判所の弁護士などを務めた。
現場の弁護士としても活躍する傍ら、コスタリカ大学法学部教授として教鞭をとっている。
世界反核法律家協会副会長も務める国際派で、知日家でもある。
軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレスが結党し、
積極的永世非武装中立宣言を出したモンヘ元大統領や
ノーベル平和賞受賞者でもあり今月就任した現職大統領である
オスカル・アリアス氏を輩出した国民解放党に所属し、政治の裏側にも精通。
以前から日本の憲法問題などに関して深い関心を寄せており、
特に昨今の改憲論議に危機感を抱き、軍隊を持たない人々の使命として来日を決断。

●講演の内容
・軍隊がない社会とはどんな社会か
・コスタリカがたどってきた非武装の歴史と現実
・コスタリカ人から見た憲法9条の意味
・非武装だからこそ可能な平和建設
などなどです。

●負担費用
バルガス氏がコスタリカ〜日本までのエアーチケット代を自費負担します。
国内移動費、宿泊費、食費および通訳費が、
私たちが負担しなければならない分です。
これをどのように調整するか、まだ確定していません。
個人的には、企画にかかわったグループで国内移動費を均等割りし、
宿泊費と食費、通訳費は各地で分担(通訳がずっと同行するのであれば
これも均等割りでいいでしょう)というのが一番公平かと思っていますが…。
まだ予算を出していないのでまったくわかりませんが、
同様のケースを考えると、4〜5万くらいになるかもしれません。

●連絡先
講演会やイベントを企画してみたいという方、
私・足立MAILまでご一報をお願いします!
費用負担など条件面次第という方も、まずはご相談ください。
よろしくお願いいたします!

---
足立力也
MAIL


■2006/05/24 (Wed)
二見です。

先週末の5月19日(金)に開催した綿井さん、森住さんという素晴らしいお二人を迎えての対談は素晴らしいものでした。
綿井健陽さん×森住卓さんミニ座談会の模様をみどりんがレポートしてくれたので転載します。

対談は6月2日上映会のプレイベントなのですけど、対談後の交流会も盛り上がって大変楽しかったです。
2次会は数名でアップフィールドにお邪魔しました。上野さん、ありがとう。^^)

6月2日のLittleBirds上映・講演会イベント案内を「自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会」のHPに掲載していただきました。

■自衛隊イラク派兵違憲訴訟の会
http://www.sensohoki.jp/haheiiken-k/index.htm


> みなさん、こんにちはー。
> 昨日はほーんと面白かったですね〜〜〜!!!
> ぃやあ、、、堀尾さんとか、「行きたいけど行けなかった」ってゆー方々、残念でしたねー。
> そんなみなさんのために、わたしが走り書きしたメモをもとに、なるべく事実に即した報告をしたいとは思っていますが、なにしろ色々と私的な感情が入り
> 交じったうえでインプットしてますから、
> まあそのへんはどーかご容赦ねがいます♪(^∇^)/
>
> 午後4時に出発したわたしですが、会場のYMCA近くのファミマで1回たずね、きっかり3時間半かかって到着。
> 藤岡さんが実行委員長としてあいさつを終わらせたところでした。
> 進行役はIさん。
> まずは綿井さん、次に森住さんが入場しました。
>
> ==突き動かしているのは何?===
> プレイベントのタイトルは「ジャーナリストとしての生き方」だったですよね?
> なので最初は、お二人が命を危険にさらしてまでこういう仕事をしているのはなぜなのか?一体何に突き動かされているのか?を司会が尋ねました。
> これはお二人とも共通しているようで、「知りたい」「撮りたい」「伝えたい」という思いが人並みではないことがうかがい知れました。
>
> ==外国人としての関係づくり===
> Q.ひとりの外国人として現地入りして、取材する人々との関係をどうやってつくっていくのですか?
>
> A.(森住さん)駄目なときはダメ。関係は自然にできていく。でも、イラクはいちばん安心できる、人を信頼できる国だった。
>
> A.(綿井さん)取材していくなかで必ず拒絶反応はある。しかし、基本的に「撮らない」という選択肢は自分にはない。「これを世界に伝えろ」と言って
> くれる人もある。出会いは偶然じゃない。これは必然だったんじゃないか、と思えることがこのごろ多い。
>
> A.(綿井さんの上の発言を受けて、森住さん)人との出会いがあったから、今まで取材をやってこれた。
>
>
> ==出来た作品の反響を、取材させてくれた人に伝えることはありますか?===
> A.(綿井さん)映画の中で3人の子供を失った父親として登場するアリ・サクバンには、映画もニュース映像のほうも見てもらっているが、彼は今でも自
> 分のひん死の娘が映るシーンは見れないし、映画自体は家族とでなくひとりきりで見ているそうだ。
>
> A.(森住さん)ジャーナリズムという自分の仕事は、撮られた人たちをすごく傷つけてしまうことがあるし、プライバシーをはがしてしまう暴力のようで
> もある。今はそんなわりきれない気持ちを抱えている。
>
>
> ==取材をするときに、「これだけは!」というポリシーはありますか?===
> A.(綿井さん)まだ駆け出しの頃、作品を見て「君は何も撮ってないじゃないか」と言われたことがある。それは「気持ちが全然入っていない」というこ
> とだと、言われた意味が後になってわかった。
>
>
> ==香田証生さんについて===
> Q.(会場から)綿井さんや森住さんなどジャーナリストがイラク入りして取材した作品を発表すれば皆から称賛されるのに、人質になって殺された香田さ
> んはバッシングの対象になった。この温度差についてどう思いますか?
>
> A.(綿井さん)香田さんについては、ジャーナリストの間でも、NGOの間においても、対応が別れた。「あんなやつと同じに考えてほしくない」という
> 反応があった。でも、自分自身はそんな考え方はおかしいと感じていた。
> 「雪山に裸で行くようなもの」とか「遊泳禁止区域に飛び込むようなもの」などの例え話をテレビでするコメンテーターがいたが、そもそも雪山も遊泳禁止
> 区域も、人が生活する場ではない。一方、イラクはずっと人々の生活が営まれてきたところだ。だから、あんな例えは成り立たない。
>


■2006/05/22 (Mon)
高橋素晴です。

梅雨前線はどうなってしまってるんでしょうか。
季節外れの雨不足が少し心配になってきました。

今日は、アドベンチャー系プロジェクトのご案内です。
竹の筏を使って、島原湾を縦断しようという飲んだ勢いみたいなプロジェクトが動き始めました。

菊池の上流で伐り、菊池川の一部(最終堰-河口)を流して運搬し、
菊池川の河口で筏を組み立て、漕いで島原湾を縦断したい!


ProjectBambooo第1弾。
主催: 熊本竹同盟
協力: NPO法人 きらり水源村 (協力者・協賛募集中)
日程: 2006年7月8-9日
場所: 菊池川河口―島原半島方面(行けるところまで)
目標: 原半島南端・口之津(距離:約55km)
  8日:菊池川河口を出発、島原市周辺で一泊
  9日:宿営地を出発、口之津へ
筏規模: 4〜6人乗 本体(竹): 30〜50本

こちらは公式ページです。まだ情報が揃っていませんが、随時追加掲載していきます。
http://bambooo.tayori.org/article.php?story=bamboo_raft


プロジェクトは、竹を伐る作業、川を流すプロジェクト、
筏を作るプロジェクト、筏を漕ぐクルー、陸上からサポートする陸上班、
介護班、炊出し班などなど、様々な関わり方があります。

興味がある方は、一緒に遊びましょう。ご連絡ください。


■ 大まかなスケジュール
6月10-11日     竹の切出し、運搬
6月17日までに   竹の伐りだしと河川敷への搬送を完了
6月18日      筏流しプロジェクト(第1堰から流して、河口で回収)
6月24-25日     竹筏組み立て完了
7月1-2日      進水、走行テスト、調整
7月6日 までに   筏の調整を完了させる
7月8-9日   天候を見て、出航

-----------------------------------------------------------------
なお、航海は自然が相手ですので、天候、準備不足、人員不足など、
所定の安全基準に満たない場合は中止します。

航海クルーの参加資格は、原則として18歳以上とし、事故責任での参加となります。
16歳未満は参加不可とし、16歳以上18歳未満は親御さんの同意が必要になります。



-----------------------------------
高橋素晴
MAIL
09058029292
http://bambooo.tayori.org
-----------------------------------




■2006/05/22 (Mon)
NEXTEP事務局の島津です。

既にお申し込みがお済みの方、重複してメールをお受け取りの方は
申し訳ありません。

昨日の熊日新聞にも案内記事を掲載させて頂いたFantasistaまで
あと1週間です。事前申し込みがお済みでない方、少しでも顔を
出せそうな方は、ぜひ遊びにきてください。
http://www.nextep-k.com

ゲストの中野大吾氏は「それぞれの才能を発揮できる環境創り」を仕事に
している素敵な人です。たくさんの参加をお待ちしています。

「Fantasista〜思いを行動に変える〜」

日時:5月27日(土)13:40〜16:40(13:20受付開始)
場所;熊本市中央公民館4F会議室
内容:第1部 トークライブ 
       ゲスト中野大吾氏
      (株)グローバルキャスティング代表取締役社長
   第2部 NPO&ボランティアグループ合同説明会
    (熊本県内の若者主体のNPO4〜5グループの活動紹介)
参加費;500円
定員:60名
申し込みMAIL(お名前を忘れないように)
     HPからも申し込みができます。
主催:NEXTEP http://www.nextep-k.com

<中野大吾氏プロフィール>
株式会社グローバルキャスティング代表取締役社長。
表現者がそれぞれの創造性を最大限に発揮できる環境をつくるためにハリウッド映画オーディション情報の提供や日本のアニメクリエーターを海外に紹介する
事業などを行う。30歳。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島津智之:独立行政法人再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
NEXTEPホームページ http://www.nextep-k.com/



■2006/05/20 (Sat)
佐賀・有岡です
今月、5月21日(日)午前11時より
神社や寺、まちかどの広場など佐賀市の13の会場をステージに、
第3回まちから始まる音楽フェスタが開催されます


今年は100組を超えるグループが出演し
ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、さまざまな分野の音楽を奏でます。
また、6年にわたって佐賀市で秋に開催してきた
障害者の芸術祭バリアフリーデイinさがや、
子どもたちの遊び場、冒険遊び場なども今回から同時開催となります。


中心部、エスプラッツ南には歩行者天国も登場し
佐賀のおいしいものがずらりとならぶ屋台村もあります。
いのししのホットドックは、この日だけのメニューです。
すべての会場が入場は無料ですので
ぜひ、足をお運びください。


なお、詳細はホームページに掲載しております。
一部のミュージシャンの試聴も可能です
HPは machi-on.com 「まちおんどっと混む」 です
よろしくお願いします




■2006/05/18 (Thu)
二見です。

BeGoodCafeでお世話になっている竹前さんからの協力者募集のメールです。
興味がある方は竹前さんにご連絡をお願いします。

=========

> サティシュ・クマールという人物をご存知でしょうか?
>
> ガンジーやその弟子ビノーバー・ヴァーべの系譜に連なり、
> 「スモール・イズ・ビューティフル」を著したシューマッハーの学校、
> シューマッハー・カレッジの現在、責任者である方です。
> ヴァンダナ・シヴァやピーター・チョムスキーにも匹敵する
> 現代の知の巨人でありながら、日本ではまだあまり知られていません。
>
> そんなサティシュの著書「君あり、故に我あり―依存の宣言―」の
> 翻訳者である横浜商科大学教授の尾関修さんは僕の友人の
> 親御さんに当たります。
> その尾関さんから来年の春にサティシュを日本に呼ぶに当たって、
> 講演会などを企画して頂ける方を探して欲しいと頼まれています。
>
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406159706X/249-8293941-7263539
> 僕自身、「君あり、故に我あり―依存の宣言―」を一読して
> 感銘を受けた者であるので、来年のアースデイやビーグッドカフェ安曇野に
> サティシュを招きたいと考え始めています。
>
> 以下はサティシュの著書「君あり、故に我あり」の翻訳者、
> 尾関修さんのHPとメールの転送です。
> この件に何か感じる方がいましたらぜひ竹前までご連絡下さい。
>
> BeGood Cafe Azumino
> チーフ・ディレクター/竹前成知
> MAIL 090-1769-1598
>
> http://www2.ocn.ne.jp/~ozeki/page1.html

シューマッハー・カレッジ
http://www.schumachercollege.org.uk/prospect/homepage.html

サティシュの紹介ページがその中にありました。
http://www.schumachercollege.org.uk/Teachers/Faculty.html#Satish

君あり、故に我あり―依存の宣言 講談社学術文庫
サティシュ クマール (著), Satish Kumar (原著), 尾関 修 (翻訳), 尾関 沢人 (翻訳)



http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406159706X/249-8293941-7263539

この本がとにかく素晴らしいのでぜひ読んでみて下さい。

竹前

===========



■2006/05/18 (Thu)
二見@サイバーアクティビストです。「転送歓迎」

GreenPeaceアクションからのお知らせです。
共謀罪に危機感を抱いている皆さん、正念場です。
それぞれの表現で意思表示して行きましょう!

富永さんに教えていただいた東京新聞の記事も情報としてつけました。

後半にはイギリス在住の知人から送られてきた海外キョウボウザイ事情も載せているので読んでみてくださいね。

=======

「話し合うことが罪になる」――共謀罪法案の審議が山場を迎えています。

 二人以上の人間が何かを計画したり話し合ったりしただけで罰せられる、戦前
の治安維持法のような悪法、「共謀罪」という法律が、いまの国会で成立してし
まうかもしれません。

 共謀罪関連法案(正式には「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化
に対処するための刑法の一部を改正する法律案」)は、2003年にはじめて国会に
提出されましたが、あまりにも危険な内容に、国会議員や一般市民、法律家団体
などの反対が強く、これまでに二度廃案になっています。

 この法律ができると、たとえば官庁や企業にメールで意見送付を呼びかけるよ
うな、NGOが通常行なっている活動までも犯罪とみなされ、政権が嫌がる人やグ
ループを思いのまま弾圧できる法律です。また、職場の待遇改善とか、マンショ
ンの建設反対といった要求さえ罪に問われかねないなど、民主社会の基本である
言論と表現の自由が脅かされてしまいます。おまけに、計画にかかわっても自供
すれば罪が軽減されるため、つねに密告や盗聴や警察スパイを警戒して、国民・
市民どうしが疑心暗鬼で暮らさなければならなくなるでしょう。

 グリーンピース・ジャパンは去る4月19日、アムネスティ・インターナショナ
ル日本、ピースボート、日本国際ボランティアセンター、VAWW-NETジャパン、反
差別国際運動日本委員会、子どもと教科書全国ネット21とともに「共謀罪に反対
するNGO・NPO共同アピール」を発表し、5月15日現在で189団体の賛同を得ていま
す。反対世論の高まりとともに、ようやくマスコミも問題の深刻さを取り上げる
ようになり、衆議院法務委員会での強行採決に歯止めをかけてきましたが、政府
・与党は今週はじめにも採決の構えです。

 グリーンピース・ジャパンは共謀罪法案の廃案を求めます。

 ぜひこのサイバーアクションに参加して、法案審議を担当する国会議員、各党
代表、マスコミに共謀罪反対の声を届けてください。

アクションは以下のページからすぐにできます。
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/civil_liberty/cyberaction/

ここで送信すると、衆参の法務委員、首相、法相にメッセージが送られます
(主な DoCoMo、au などの携帯電話からも送信可能です)。

また、5月17日(水)午後2時から衆議院議員面会所で行うNGO・NPOリレートー
ク集会にもご参加、ご注目をお願いします。詳細は
http://www.greenpeace.or.jp/event/e20060517/view

               グリーンピース・ジャパン事務局長 星川 淳

======== 東京新聞 5月18日記事 ここから

「 刑減免より犯罪組織が怖い
  共謀罪 刑事が反対する理由 」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060518/mng_____tokuho__000.shtml

 二人の刑事、元刑事にインタビューしてます。

【一部引用】
 でも、共謀罪法案には自首の減免規定があるから密告者も出るのでは?

 「坊や、あいかわらず、おりこうさんだねえ」と冷笑して、男は続けた。
「それが甘いって言うのよ。刑が減免されたところで、組織の回し者に殺され
たら何になる?
 警察が一生、守ってくれるわけでもないのに。ヤクザとテロリストはな、警
察より組織が怖いのよ。坊やの意見は、おりこうさんのキャリア官僚と同じ机
上の空論ってやつよ」

【一部引用】
 ある県警のノンキャリアとして公安捜査に従事してきた彼は「共謀罪が左翼、
右翼やNGOを狙い撃ちした立法とは思わないが、将来的には、そういうツー
ルになるでしょう」と言う。
 「例えば、外事警察の動きを見てください。破壊活動防止とか、本当の仕事
に力を注ぐべきなのに、外国人のオーバーステイとか、簡単な事件ばかりやっ
ているでしょ。警察はノルマ社会だから、事件数の統計を伸ばして予算を取り
やすくしたいんです。犯罪組織が対象だという共謀罪だって、法施行から数年
後、あれっと気づいた時には、犯罪組織よりも市民団体に矛先が向いているだ
ろうことは想像に難くありません」

 引用以上

=============ここからはイギリス在住の知人から送られてきたメールです。

共謀罪、恐いですね。
わかりやすい富永さんの小説、ありがとうございます。
それは決してノンフィクションの話でなく、実際に起きている・・・という、イギリ
スの例をシェアします。

イギリスでも、対テロ法と称し、共謀罪(正式名称は違いますが)が昨年強引に施行
されました。
結果、一般市民も対象で、次々に逮捕されています。

最近起こったひどい事例を紹介します。
元々この法は、許可のないデモと集会を禁じるというものでした(3人以上集まった
ら集会とみなす。5人以上のアクションはデモとみなす)。

過去5年間、国会の外でイラク攻撃に反対し続ける一人の男性がいました。
しかし、デモでなく、一人でプラカードを持って意思表示をしていただけなので、今
までは対象ではなく適応されなかったのですが、この男性を逮捕するために、「5人
以上のデモは逮捕」というのを、「一人でも逮捕できる」に改正し、今週彼は逮捕さ
れたのです。
信じられます!?
一人で意思表示していただけで逮捕ですよ!!

日本もこうなっちゃうかもしれないということです。危機感を募らせています。

イギリスにおいても、この法案が通るまでは、不賛成者が多く、国会でも反対され続
けていました。
英国国会は、平民院と貴族院とがあり、平民院で通っても、貴族院の承認がなければ
施行されません。
日本で言えば、平民院=衆議院、貴族院=参議院といったところでしょうか。
この法案は、まず平民院でも(与党(労働党)の中でも反対が多かった)不賛成者が
多く、何度も話し合われています。しかし、ほんの僅かな差で貴族院に上がります。
しかし、貴族院でもやはり不賛成が多く、承認されず、また平民院へ、というやり直
しを数回繰り返しています。

ところが、とても怖いことなのですが、それではラチがあかないと、労働党が「緊急
法」と言う新しい法律を作ったのです。それは、貴族院の承認がなくても施行でき
る、という法律です。
当然、貴族院は心情的には反対でしたが、労働党から、「その法律を認めるか、貴族
院自体を廃止するか」と迫られ、前者を選んだのです。(※イギリスでは、もともと
貴族だからというだけで選挙為しに選ばれる貴族院の存在が疑問視されており、貴族
院も選挙にて選ぶ・・という案が出ています。)

ピースアクションも逮捕の対象となるなんて、もはや民主主義とは言えないですね。

以上は英国人である義兄から聞いた情報なのですが、「では、国民はこれからどう
やってこの法案に反対し、変えるのか?」と聞いたら、1〜2年後の国政選挙でマ
ニュフェストでこの法案に反対している党を選ぶ、とのことでした。(ちなみに、地
方選挙では、労働党は大負けしています)。

一旦、採択されてしまうと、この法律を変えるために何年も待たなければなりませ
ん。
是非、日本の場合は未然に防ぎたいですね。

このような意見をネットで回しただけで、逮捕されるような国にならないように。
おかしいことはおかしいと堂々と自由に表現できる日本国でありたいですね。

海の彼方より、固唾を飲んで状況を見守っています。
(日本と英国は時差8時間でこちらは真夜中なので、今から寝ます〜。法案が採択さ
れないことを祈ります。おやすみなさい〜)

========イギリスからの続報

こんにちは!二見さん
ちゃんと寝てる?(笑)

さて、以前お送りしたUKの事情で、裏付けが一つ取れたのでお知らせします。(補
足と訂正を兼ねて)。
戦争反対をしていた男性が一人でも逮捕された例が、ガーディアン紙のHPで取り上
げられていました。
「anti-war westminster」でヒットします。

http://www.guardian.co.uk/antiwar/story/0,,1664168,00.html

訂正は、公共の場でのデモと集会の許可が必要、というのは以前からあったもので、
「一人でも逮捕される」という案が昨年できたそうです。

日本はどうなる!?いよいよですね!!!

私も引き続きできることしてみます。
きくちゆみさんのMLでも回してもらいました。

美しい平和な地球で、みなが幸せに心地良くいきたいね♪

=========== 転送ここまで

-------------------------------------------------
二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
-------------------------------------------------


■2006/05/18 (Thu)
見@かんくま(環境ネットワークくまもと)です。

かんくま事務局からの田植え体験イベントのご案内です。

============

かんくま事務局の園田です。

本日は、かんくま主催プログラム
  ■棚田での田植え体験
      参加者募集!!のご案内をさせていただきます。



安全・安心でおいしいこだわりのお米・野菜づくりに取り組んでいる熊本県
上益城郡御船町七滝の緒方意一郎さん方の棚田で田植え体験を行います。

初夏の陽気に包まれて、風情あふれる棚田にふれあいながら、今ではすっかり
見られなくなった手で苗を植えていく田植えを体験していただきます。

当日はNPO法人いのちのふるさとのご協力により、有機無農薬米のおにぎりや
旬の野菜の総菜いっぱいの昼食もあります。

米づくりの体験をしたい方、泥んこ遊びをしたい方、大募集!!
自然が一杯の田んぼで、お米づくりを楽しんでみませんか。




*********************************************************************
【日 時】2006年6月18日(日曜日)午前10時〜午後2時

【場 所】緒方意一郎さん方の棚田
     (熊本県上益城郡御船町七滝)

【集合場所】 午前9:00 県庁東門前集合
       午前9:20 秋津レークタウンクリニック前
   *緒方さん方の棚田をご存知の方は午前10:00に現地集合

【内  容】 田植え体験、生き物観察

【参加費】 大人1000円 大学生以下500円 小学生未満無料
   *昼食は緒方さんの棚田でとれた有機無農薬米のおにぎりと、
美味しい旬の野菜の総菜を用意いたします。

【持ち物】 汚れてもいい格好、水筒、帽子、軍手、タオルなど


【主 催】環境ネットワークくまもと
     NPO法人 いのちのふるさと

【お問い合わせ先】〒862-0973 熊本市大江本町6-24
          TEL/FAX 096-362-3776
          E-mailMAIL


 ★☆★☆詳細につきましては、当会HPをご覧下さい↓↓↓
            http://www.kankuma.jp


コチラも開催案内中!!
==============▼かんくまからのお知らせ▼==============
 ■□■第8回かんくま定例学習会開催■□■
     テーマ「環境と林業〜林業をもっと知ろう〜」

 2006年6月15日(木) 午後7時〜9時 かんくま事務所にて
 参加費:会員無料 (一般の方は100円)
     *詳しくは・・・ http://www.kankuma.jp

  ♪フェアトレードのコーヒーを飲みながら
     楽しく環境問題を学びましょう!!
====================================================



*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
    環境ネットワークくまもと 〒862-0973 
   熊本市大江本町6-24 Tel/Fax 096-362-3776
  mailto:MAIL http://www.kankuma.jp


-------------------------------------------------
二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/18 (Thu)
二見です。

皆さんにもフライヤー配布などで多大にお世話になっている6/2LittleBirds上映会のプレイベントのお知らせです。

海月みどりんと、実行委員長の藤岡さんのメールを転送します。

綿井さんと森住卓さんのお二人による対談&交流会(2000円)です。
熊本の地では珍しいスペシャルな二人の対談と交流会ですので、時間の取れる方はぜひおいで下さい。
私も19日は飲み明かして、翌日の始発便でみどりのテーブル総会のため東京へ向かいます。

なお、参加される場合は藤岡さんか二見まで連絡お願いします。 MAIL 09064219270

=========

進化しようが退化しようが関係ない。伝える側が怒りや哀しみという『思い』さえしっかりと維持しているのなら、メディアはきっと、戦争への強力な抑止力
になるはずだ。

〜森達也『ドキュメンタリーは嘘をつく』(草思社)より〜
****************************************


 逃げ惑う人々は空を飛べないから、上空から撮った映像は常に加害者の視点でしかない。本当の姿は、人の目の高さでしか見えないのだ。
 ぼくらは何とかして、現実の視点を持たなければならない。

〜田中優『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波ブックレット)より〜
****************************************


みなさん、こんにちはー!
天草の海月みどりんです。

藤岡さんがこちらに投稿してご案内したイベントに、わたしも実行委員として参加してます。
ほんとに急な話で、スケジュール調整も大変かとは思いますが、
ここ熊本では、ちょっと考えられない、ミラクルなイベントです。

ぜひぜひ、御参加ください!\(^0^)/

なお、先着23名様に(わたしと対面する「先着」です♪)
上で紹介した、田中優さんのブックレット『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』を無料で差し上げます☆

みなさんのご来場を心よりお待ちしておりまする〜〜〜!!!(^▽^)/ ニャー☆

> 5月19日(金)19時30分より
> 綿井健陽さん×森住卓さんミニ座談会 「ジャーナリストという生き方」
> 質疑応答
> 交流会
> 場所…熊本YMCA(熊本市新町)
> 入場無料(交流会費は実費)
> 問い合わせ…真行寺・藤岡(090-8915-9645MAIL
> 〇交流会参加希望の方は必ず今日中(18日中)に連絡をお願いします。
>
> 森住卓さん(http://www.morizumi-pj.com/)…1951年生まれ。フォトジャーナリスト。
> 1994年より世界の核実験場の被曝者を取材開始する。2002年「イラク・湾岸戦争の子どもたち−劣化ウラン弾は何をもたらしたか」(高文研)出
> 版。同写真展が日本、アメリカ、イギリス、オーストラリアで巡回中。2003年「イラクからの報告」(小学館文庫) 「私たちは 今、イラクにいま
> す」(講談社)「核に蝕まれる地球」(岩波書店)出版。2005年「イラク-占領と核汚染」(高文研)出版。
> 現在、湾岸戦争、イラク戦争で米英軍が使った劣化ウラン弾の被害を取材中。ユーゴでNATO軍が使った劣化ウラン弾の被曝者取材中。
>
> 綿井健陽さん(http://blog.so-net.ne.jp/watai/)…1971年大阪府出身。これまでに、スリランカ民族紛争、スーダ
> ン飢餓、東ティモール・アチェ独立紛争、マルク諸島(インドネシア)宗教抗争などを取材。
> 01年10月からは3ヶ月に渡り、米国同時多発テロ事件後のアフガニスタンを取材し、フジテレビ系列「ニュースJAPAN」などで、現地から中継リポ
> ート。
> 03年3月〜4月にかけては、空爆下のバグダッドから、テレビ朝日系列「ニュースステーション」、TBS系列「筑紫哲也 ニュース23」などで映像報
> 告・中継リポートをおこなった。
>
>
> 本イベントである「『Little Birds−イラク戦火の家族たち−』上映とジャーナリスト綿井健陽さん講演会」のチケットも好評発売中です。
>
> 日時: 2006年6月2日(金) 18時30分開演 (開場18時)
> 場所: 熊本市産業文化会館 7階大ホール
> 参加費: 一般・学生 1000円(当日1300円)
>       中高校生  500円(当日800円)
>
> 主催: リトルバーズ上映・講演実行委員会
> 後援: ウェブラジオFMC、熊本日日新聞社、RKK、TKU、KKT、KAB、FMK、熊本シティーエフエム、熊本市、熊本市教育委員会、くまもと
> 九条の会、熊本YMCA
>
> 前売り券:コンビニ・ローソンにて購入できます → ローソンチケット(Lコード:87058)
>
> 「空爆の恐怖や被害は、ミサイルや砲弾が直撃するだけではない。炸裂した爆弾の無数の破片が周囲数百メートルにまで無差別に飛び散る。そして、その砲
> 弾の、小さな、ほんの小さな破片が、頭に突き刺さり、内臓をえぐり出し、四肢を奪い、目を潰す。長さ十センチ足らずのクラスター爆弾の不発弾は、その
> 炸裂する瞬間をずっと待ち続ける。だが、そうした爆弾を落とす側は、高度何千メートルの上空から、無機的な「発射ボタン」一つを指一本で操作するにす
> ぎない。そして、そのボタンを押す人のすぐ背後に、日本は間違いなくいる。(綿井健陽・著『リトルバーズ』)
>
> イラクに侵攻したアメリカを支持した日本政府のもとに暮らす私たちは「加害者」という立場でこの戦争に関わってしまいました。私たちのこの判断がどの
> ような惨劇を引き起こしたのか、しっかりと確認する必要があると思います。是非ご参加下さい。
>
> 浄土真宗本願寺派真行寺 藤岡崇史
> MAIL


-------------------------------------------------
二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
-------------------------------------------------



■2006/05/13 (Sat)
こんにちわ
熊本の地域療育を考える会の平川です。
今回は下記の講演会を催すことになりました。
みなさまに広く問題を理解してもらうために、今回は参加費を無料
としております。
駐車場が十分確保できていませんので、可能な限り公共交通機関で
のご来訪をよろしくおねがいします。

ご参加いただける方は参加と事務局またはメールまでご連絡をお願
いします。

□■───────────────────────────┐
「障害者自立支援法と障害のある子どもの生活
〜障害者自立支援法の現状とこれから〜」

講師:沼田 宗生 氏(熊本県庁 障害者支援総室)
└───────────────────────────□■
障害のある子どもを対象として、障害者自立支援法を考えた講演は
少ないと思います。今回は子ども生活(医療、療育、サービスな
ど)がどのように変化していくかをご講演いただきます。

開催日 2006年5月27日(土)

会場:熊本学園大学学生会館
熊本県熊本市大江2丁目5-1
定員:50名

時間 14:00 〜 受付
14:30 〜 開始
16:00 終了


∞―――――――――――――∞∞―――――――――――――∞
平川 泰士
九州看護福祉大学 助手
熊本の地域福祉を考える会 会長

◇事務局(詳細・お問い合わせ等ありましたらご連絡下さい。)
 (NPO)子どもアシストセンターわくわく内 代表:園田道子
  熊本市鹿子木町98-2 TEL・FAX:096-245-1399
  HPアドレス:http://ryouiku.fc2web.com/
  E-mailMAIL
∞―――――――――――――∞∞―――――――――――――∞



■2006/05/13 (Sat)
NEXTEP事務局の島津です。 http://www.nextep-k.com

本日の熊日新聞に掲載されているクリニクラウン講演会の案内の
再送です。興味のある方はお早めにお申し込みください。

新聞のアドレスは、 MAIL/ となっていますが
スラッシュは間違いですので、正しくは、
MAIL  です。

よろしくお願いします。


☆ Smileage 〜笑いが生まれる、笑顔が増える〜 ☆

「 ズームイン!」でも取り上げられ、話題を呼んでいるクリニク
ラウン。

人のこころに寄り添い、笑顔を引き出すコミュニケーション法を
学んでみませんか?

●クリニクラウンとは●

医療機関を意味する「クリニック」とピエロや道化師をさす「ク
ラウン」を合成した言葉で、病気やけがで入院している子供達を
元気づけるために披露する道化師の事です。
日本では「臨床的道化師」と訳されます。

世界中には心身障害者、高齢者施設、難民収容所、刑務、所紛争
・ 災害地など心のケアが必要なさまざまなところに訪問するケア
リングクラウンがいます。

日本でも「クリニクラウン・ジャパン協会」が2005年に非営利
団体として発足し話題を呼んでいます。

日時:平成18年6月24日(土)19時〜20時半(18時半受付開始)
場所:熊本市国際交流会館 6階ホール
参加費:1,000円(NEXTEPサポート会員は500円)
定員:200名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
申し込みMAIL(「クリニクラウン講演会参加申し
込み」
      として名前・電話番号を明記して下さい。)
      ホームページからもお申し込みが出来ます。
主催:NEXTEP http://www.nextep-k.com

〜塚原成幸氏プロフィール〜
1967年東京生まれ。長野大学福祉学部卒業後、移動劇場「シア
ター 道芸」を始める。
2005年日本クリニクラウン協会http://www.cliniclowns.jp/
事務局長を努める。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島津智之:独立行政法人再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
NEXTEPホームページ http://www.nextep-k.com/




■2006/05/11 (Thu)
串光です。

熊本ではすごい雨でしたね。バイクで走行していて顔に当たる雨が痛かったです。
雨を避けるために嘉島町のダイヤモンドシティに寄ったら、バイク・自転車置き場
には雨よけが無く、こんなに大きな施設(東西1kmある)なのに意外と不便やと
思いました。

さてご案内です。熊本では2003年7月5日以来となる、鬼丸くんの講演会です。

「ミリオンフェイス」キャンペーンにも参加している、テラルネッサンスの理事長で
す。
http://controlarms.jp/

以前は地雷とカンボジアを中心としたお話をしていましたが、
現在はアフリカ・ウガンダの子ども兵の話を中心としたお話です。


◆◇◆鬼丸昌也講演会◇◆◇

「ぼくは13歳 職業、兵士 」


◆会の趣旨・目的

 世界中のあちこちで起こっている紛争地では、戦っている兵士
だけではなく、必ず被害者としてお年寄り、女性、そして子どもを
含む市民がいます。
 紛争で難民・被害者となった市民だけではなく、近年やっと戦争に
利用された「子ども兵士」に注目が集まるようになってきました。
その子ども兵士の「今」に目を背けずに、ウガンダに駐在員を置き、
そして様々な平和を作り出す活動を行っている、
「特定非営利活動法人 テラ・ルネッサンス」の理事長・鬼丸昌也さん
を講師にお迎えして一緒にお話を聞きたいと思います。

◆主なテーマ

 ●子ども兵士は何故うまれるのか?
 ●元・子ども兵士が抱える個人的・社会的問題は?
 ●その根本原因には何があるのか?
 ●日本の私たちとアフリカとの結びつきとは?
 ●そのために熊本の私たちが、今この場で始められることは?

分かりやすい映像とお話で皆様にお伝えします。私たちが取り組める
「平和のヒント」を、ぜひ受け止めて下さい。

■日時:2006年5月20日(土) 
   開場 18:00 開演 18:30 終演 20:30
   ※終演後、鬼丸を囲んで茶話会を行います。
   (21時半まで。参加費300円、お茶&お菓子つき)

■場所:熊本市産業文化会館 3階 小ホール200名。
   (通称:さんぶん会館) 
   熊本交通センターより徒歩2分。
   熊本市電2・3系統「辛島町電停」下車、すぐ横。
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/sangyo/kanren/sanbun.html   

■参加費:500円(資料代として)

■主催:「鬼丸昌也講演会実行委員会」
  実行委員長:井芹文義 090-7388-7998

■お問い合わせ&お申し込み:
  串光倫典  MAIL 070-5693-7322

◆講師プロフィール:
鬼丸昌也(おにまるまさや)

1979年、福岡県朝倉郡小石原村(現 東峰村)出身。
高校在学中にアリヤラトネ博士(スリランカの農村開発指導者)と
出逢い、『すべての人に未来を造りだす力がある』と教えられる。
様々なNGO活動に参加する中で、異なる文化、価値観の対話こそが
平和を造りだす鍵だと気づく。2001年、初めてカンボジアを訪れ、
地雷被害の悲惨さと、地雷を通じて見えてくる世界の諸問題の
原因を知り、このことを多くの人に伝えるための講演活動を始める。
2001年10月にNGO「テラ・ルネッサンス」設立。現在、特定非営利
活動法人テラ・ルネッサンス理事長。日本小型武器行動ネットワーク
運営委員を務める。

特定非営利活動法人「テラ・ルネッサンス」
http://www.terra-r.jp/

備考
□アムネスティ・インターナショナル熊本グループ
http://www.geocities.jp/amnesty_kuma/onimaru.html
□NPO法人ネットワーク『地球村』
http://www.chikyumura.org/campaigns/ChildSoldiers-SmallArms/BreakingNews_040

329.php
□ミリオンフェイス
http://controlarms.jp/

◇共書(小川真吾との)
『ぼくは13歳 職業、兵士。―あなたが戦争のある村で生まれたら』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772603441/qid=1147020524/sr=1-1/re

f=sr_1_2_1/249-4019387-6590760
⇒井芹くんが数十冊持っています。興味もたれたら電話してみましょう! 
 090−7388−7998


チケットを預かってくれる方や、チラシを置いて良いって方は連絡下さい。
すぐに駆けつけるか郵送いたします。

【追伸】
この鬼丸講演会関連で、ものすごい役割が回ってきました。
ミリオンフェイスをアピールするイベントに参加することになり、
来月、福岡に行くことになりそうです。


串光倫典(クシミツトモノリ)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〒861-3211
熊本県上益城郡御船町大字水越4200-2
TEL/FAX 096-282-9655
MAIL
Willcom 070-5693-7322
MAIL

【mixiにも参加しています】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=369318
【blogも始めました】
http://blog.livedoor.jp/kushimitsu/

◎鰍竄ュそうの島 天草社
http://amanokusasya.eclo.jp/
○カウンセリングルームCOSY
http://garage.lib.net/CR/


■2006/05/11 (Thu)
NPO法人きらり水源村 より 小林です。

*知り合いの方でいい方がいればご紹介ください。

 特定非営利活動(NPO)法人「きらり水源村」では、「きくちふるさと水源
交流館」を拠点として「都市と農山村の交流」「農林業の振興」「豊かな自然と
文化等を活かしたまちづくり」をキーワードにグリーンツーリズムの推進を図っ
ています。
 今回、平成18年度からの施設の充実と活動の全市的な展開を前に、正規・
パートの職員を募集します。グリーンツーリズムに理解があり、意欲旺盛で行動
力のある方の応募をお待ちしています。

【勤務地】 〒861−1441 熊本県菊池市原1600番地 きくちふるさ
と水源交流館内
【法人設立】 2004年1月(同年6月熊本県認証)
【組織構成】 平成18年4月1日時点
 理事長1名、副理事長2名、理事11名、正会員56名、監事2名 顧問4
名、事務局職員3名
【活動目的】 都市と農村の交流、子どもの体験活動、農林業の振興、環境保全
等の活動を通じて、地域社会形成(まちづくり)と、地域住民をはじめとした社
会全体の公益の増進に寄与すること。
【法人沿革】
 昭和25年10月 水源村立水源中学校校舎落成
 平成12年 3月 生徒数減少により閉校 卒業生3,616人
 平成12年 6月 校舎の有効活用について検討するため、地元水源地区の各
区長及び代表者で組織された組織「菊池東中学校跡地利用促進協議会」発足 
 平成15年 3月 校舎を都市部住民と農山村住民との交流を目的に、農業や
自然を学ぶ研修施設として活用することに決定
 平成16年 1月 NPO法人きらり水源村設立総会
 平成16年 4月 きくちふるさと水源交流館開館式
 平成16年 6月 NPO法人きらり水源村認証
 平成16年10月 菊池市より「きくちふるさと水源交流館」の施設管理委託
業務を受託
【募集内容】
募集人員: 支配人 1名
応募締め切り: 平成18年5月15日
履歴書、小論文をNPO法人きらり水源村へ送付又は持参のこと
小論文<テーマ:「ふるさとへの思い」「グリーンツーリズム」>
条件: 支配人 第1期任期(平成18年6月〜平成21年3月)
給与 月額20〜27.5万円(基本給+活動給)
社会保険(健康保険、厚生年金、労働保険、雇用保険) 有り

【審査】
第1次審査: (書類選考)
実施予定日5月16日、17日(1次審査通過者には個別に通知します)
第2次審査: (面接、健康調査)
実施予定日5月24日、25日(最終審査)

【問合せ】
NPO法人きらり水源村
 事務局 小林
メールMAIL
活動ブログ: http://kirarisuigen.blog13.fc2.com/
【その他】
正式採用予定日 6月1日  
試用研修期間 3ヶ月(他業種研修を含む)
他詳細は、当法人事務局に問合せのこと。



■2006/05/09 (Tue)
二見です。

アイヌの萱野茂さんが亡くなったという訃報が入りました。
これからの未来社会の行く末を心配したまま逝かれたのではないでしょうか。

彼の生前の言葉
> 「原発は天に向かって唾を吐くようなことだ。吐いた唾は必ず、自分の顔に落ちてく
>
>
> る。」

社会の中にうねりを作る仕掛けを作らないといけませんね。
小さなハチドリの羽ばたきも、その数が多くなれば風を吹かせることがきっとできます。



私の友人の口癖があります。
「頑張らないけど、あきらめない」

ぽとり・ぽとり、少しずつやっていきましょう。



さてさて、連休明けて共謀罪審議が本格化します。

共謀罪は連休前に与党側から修正案が出されましたが、この天下の悪法の根本問題を到底払拭できるような修正内容ではありませんでした。
民主党も対案を出していますが、所詮はどちらの法案も、この天下の悪法がはらんでいる大きな問題の解決にはなりません。
ところが、朝日新聞は何を血迷ったか、この民主党案に一定の理解を示す社説をGWに掲載しています。
これは与党修正案か民主案かという二者択一を読者に印象づける愚かな社説です。
どちらもどちらなのでキョウボウザイは廃案しかないと思います。

この法律の成立を許すと、一連のコンピュータ情報監視法案の成立とセットになってとんでもない監視社会を生み出すことになります。

キョウボウザイを題材にしたシミュレーション小説を紹介しますね。
日本でも「茶色の朝」がひたひたと忍び寄っている恐怖を感じずにはいられません。

*「茶色の朝」
極右のルペン候補がフランス大統領選挙で大量得票をした危機感からヨーロッパで出版された書籍。
日本でも和訳を購入できます。
ちなみに、茶色は「ファシズム」を想起する色とされています。


=================

 富永です。
 共謀罪が新設されたあとのことについて、
 シミュレーション小説を書いてみました。
 法律の専門家ではないので至らぬ点があるかもしれませんが、
 議論の素材になれば幸いです。
////////////////////////////
TOMINAGA Satoru
     富永さとる
MBA in Social Design Studies
(非営利組織とアドボカシー)
////////////////////////////

 ゴールドシュタイン2006
――共謀罪シミュレーション――

 土曜の早朝、彼らはとつぜんやってきた。

「なんですか、こんな朝早くに……」

「警視庁です。家宅捜索令状が出ています。」

「! 家宅捜索って……いったい私たちが何したって言うんですか?」

「組織的威力業務妨害の共謀容疑です。中に入れてください。
 いつまでも我々が外にいるとご近所に知られますよ。」

 何が何だかわからないまま私は彼らを中に入れた。

「鈴木大輔さんと奥さんの智子さんですね。
 最よりの警察署に任意でご同行願えますか。」

「子どもは……子どもがいるんですが。」

 私は眠そうに目をこすりながら怪訝そうな顔をしている
 まだ小さな娘の方を振り返りながらそう言うのが精一杯だった。

「お子さんは私どもの婦警がお世話させていただきます。」

「あの……ソシキイリョクなんとかって……どういうことなんですか。」

「向かいの国立細菌戦防疫研究所の建設予定地で座り込む計画を立ててました
 よね。」



 初めて入る警察の取り調べ室はテレビのドラマで見るのと
 よく似た感じだった。

「あの、妻と一緒にはならないんでしょうか?」

「奥さんには別の部屋でご協力いただいています。
 私は警視庁公安部の平田です。
 すみませんねえ、お休みにご足労いただいちゃって。」

 ずいぶん丁寧な刑事だ。この相手ならば話が通じるかも知れない。

「どうですか、お仕事の方は。課長さんともなるとお忙しいんでしょう?
 そうそう、区役所から受注している業務システム・プロジェクトの
 責任者でいらっしゃるんでしたよね。納入期限も近いし、そろそろ
 追い込みですか。」

 仕事のこともすっかり調べ済みらしい。
 気がつかないうちに警察が職場に行っていたのかもしれない……そう思うと
 不安が襲ってきた。

「あの、弁護士を呼びたいんですが……」

「弁護士? お知り合いがいるんですか?」

「いえ、いませんが、たしか弁護士会に頼むと派遣してくれるはずじゃ……」

「派遣はしてくれますがね。どうしてもご希望なら連絡しますよ。
 でも、これは鈴木さんのために申し上げるんですが、
 秘密を守ってくれる、信頼できる弁護士さんをご存じですか?
 大丈夫ですか。職場とか隣近所の関係とか。
 私たちは公務員ですから守秘義務があって皆さんのプライバシーは必ず守り
 ますがね、弁護士さんっていうのは人によっては人権侵害だ、弾圧だと大騒
 ぎして社会問題にしたがる人もいるんですよね。特に当番弁護士になる人に
 はそういうタイプの人が多くて……。中には近隣に署名板まわす人までいま
 すからね。
 どうします、当番弁護士に連絡しますか?」

「……いや、やめておきます。」

「ご希望にならないんですね。」

「はい。」

「わかりました。ではご希望はなかったということで。
 ところで、お子さん、愛ちゃんですか、かわいいさかりですな。
 すごいですね、国立大学の附属幼稚園ですか。環境もいいところにある
 し。」

 娘の幼稚園にまで行ったのか!

「あの、私たちはいつ頃帰れるんでしょうか……」

「ご心配なく。夜は児童養護施設もありますから。
 お子さんのことは我々で責任もって面倒を見ます。」

「そんな! 私たちは何も悪いことはしてませんよ!」

「してないですか? 本当に?」

「あの、その、さっき別の刑事さんが向かいの細菌研のことだって
 言ってましたけど、
 たしかに測量調査の抗議活動はしようっていう話はしましたけど、
 話し合っただけでまだ実際にやったわけではないし……」

「共謀罪、聞いたことありませんか?」

「キョーボーザイ?? いいえ……」

「来週の月曜、測量調査が来たら本当にやるつもりだったでしょう?
 座り込みしてでも阻止しようと。」

「……やってなくても罪になるんですか?」

「組織犯罪処罰法違反になります。2年以下の懲役または禁錮です。」

「そんな! 何も実際にはしてないんですよ。」

「同じマンションの山田さん、ご存じですよね。
 山田さんがもうプラカードを作ってました。
 これは『実行に資する行為』と言いましてね、
 何もしていないことにはもうならないんです。」

「私がやったわけではないのに?」

「誰かがやれば。全員アウトです。」

「でも、組織犯罪って言ってましたけど、別に私は犯罪組織に参加している
 わけではありません。それでもダメなんですか!」

「犯罪組織でなくても、組織的な犯罪はできますよ。団体であればいいんで
 す。」

「裁判が、裁判があります。裁判官がこんな滅茶苦茶、信じるわけがありませ
 ん! 私たちはただのマンション管理組合や町内会の集まりです。組織犯罪
 処罰法なんて法律を裁判所が認めるなんて、そんなことがあるはずが……」

「その中に、テロ集団が紛れ込んでいたとしたら、裁判所はどう思いますか
 ね?」

「テロ集団?」

「人民党――聞いたことありませんか。」

「ジミントウですか?」

「ジンミントウです。まだ世間には知られていませんが、イスラム過激派とつ
 ながっているテロ組織で、密かに勢力を拡大しているのを私たちはつかんで
 います。
 3階の大村教授、ご存じですよね。」

「ええ、知っています。今度の運動のリーダーですから。」

「大村教授が人民党のメンバーだったら、どうします?」

「えっ! 本当なんですか。」

「もしあなた方の運動が、実は背後から人民党に操られている運動だとした
 ら、裁判所はどう思うでしょうか?」

「そんな馬鹿な……知らなかった……いったい……どうしたら……」

「もちろん、我々もあなたのような方が犯罪組織に属しているとは思ってませ
 ん。ご家族のことが心配で、守りたかった、ただそれだけのことなんでしょ
 う? お気持ちはよーくわかりますよ。」

「そうなんです! 細菌戦の研究をする研究所が住宅地のど真ん中にできるな
 んて……実験動物が逃げ出したり、テロで爆破されたりしたら、いったいど
 うなるのかと……苦労して手に入れたマンションや土地の値段も下がる
 し……
 私たちはただ生活を守りたかっただけなんです!」

「お気持ちはよーくわかります。しかし、法律をやぶってはいけません。
 もちろん、皆さんには思想・信条の自由があります。心の中で反対すること
 は自由です。しかし、行動に移したらもう心の中ではないですよね。他人と
 話しあうってことは、行動に移したってことなんですよ。」

 頭のなかがぐるんぐるんとまわりだした。いったいどうすればいいのか。

 犯罪者になれば仕事もクビになる。マンションのローンも払えなくなる。
 仕事を失い家を失えばホームレスだ。
 子どもは犯罪者の娘としていじめられるだろう。せっかく入った幼稚園にも
 居られなくなる。

「困ります! 何にもしていないのに懲役2年なんて、困ります! 何とかな
 りませんか?」

「道がないことは、ありません。」

「あるんですか! 何か方法が? どうしたらいいんですか?!」

「捜査へのご協力しだいです。」

「協力って?」

「証言していただけませんか?」

「証言って……そしたら罪を認めることになっちゃうじゃないですか」

「共謀罪には『自首すれば必ず刑が減免又は免除される』という規定がありま
 す。あなたの場合は厳密には自首にするのは難しいが、この規定は重大な犯
 罪を未然に防ぐためにあります。事件の防止に役立つ証言をしていただけれ
 ば、この規定の趣旨にかんがみて検事が不起訴にすることはできます。私が
 責任をもって担当検事から不起訴の約束をとりつけましょう。」

「お願いします! 何でも協力しますから!」

「では、証言してくれますね。」



 『 国際テロ組織が細菌戦防疫研究所の建設を妨害
       住民団体に潜入し組織工作     』

 新聞各紙の1面トップに大きな見出しが踊ってからそろそろ1年になる。

 警察が裁判所から取材禁止の命令をとってくれて毎日守ってくれたので
 幸い取材攻勢にはあわなくて済んだが、ワイドショーは連日大騒ぎとなっ
 た。

 結局、起訴になったのは大村教授と、マンション管理組合や自治会の会長、
 最後まで否認した数人の人々だけだった。
 否認した人たちの中には、キリスト教や他のいくつかの宗教の信者たちが多
 かった。

 運動に参加した他の多くの人々は、証言することと引き替えに不起訴となっ
 た。不思議なことに最初に警察に通報した独身者は裁判で証言しなかったが
 この人物も不起訴となった。この人物は引っ越してきたばかりだったが、事
 件のあとまたどこかへ引っ越していった。

 私もその後、けっきょくマンションから引っ越した。

 向かいに細菌研が来ることもあったが、
 しかし、人間関係の問題が大きかった。

 それまで仲良くやっていた隣近所の関係がうまくいかなくなったのだ。

 皆、お互いに言葉を交わすことを避けるようになった。
 言葉を交わしてもギクシャクしてしまい、昔のようにはいかない。
 何かが変わってしまったのだ。

 それだけではない。
 私の中の何かが変わってしまった。
 何かを信じられなくなってしまったのだ。

 私は、家族を守るために、言われるがままに証言をした。
 大村教授から「人民党」への加入を誘われたとも証言した。
 いつどこで、と聞かれると実ははっきり覚えていないが、
 他の住民達もそういう勧誘を受けたと供述していると
 刑事から聞かされるうちに
 そういうことがあったような気がしてきたのだ。
 だから、はっきり覚えていないだけで、嘘をついたわけではない。

 何も知らない住民をだましてテロ組織に入れようとするなんて、
 大村教授という人物はまったく許し難い。
 警察が教えてくれなければまったく気がつかないところだった。
 私たちの証言だけで、他に証拠がないと言ってもテロ組織がそんな簡単に
 証拠を残すはずもない。
 私は正しいことをしたのだ。

 しかし――証言のときに法廷でつい見てしまった被告達のあの眼差しを
 なぜか忘れることができない。

 「なぜ嘘をつくの?」――彼らの眼はそう言っているように思えた。

 そして、娘のつぶらな瞳のなかに、二重映しで彼らのあの眼差しを感じる
 時、私はいい知れぬ恐怖を覚えるのだ。

 私は家族を守るために正しい選択をしたはずだ。
 だが、ひとりぼっちになってしまったように思えてならないのはなぜだろう
 か。


※注記:
(1)作中、弁護士が秘密を守らないかのように刑事が心理線をしかける
くだりがあるが、弁護士は職務上の秘密を守ることを義務づけられてい
る。
日本の刑事司法では取り調べの段階で弁護士の立ち会いが認められ
ず、ビデオ録画もなされない。警察署の留置場に長期間閉じこめられる
代用監獄制度と並んで、冤罪の温床として問題となっている。
実行行為を伴わなくてすむ、従って物証がなくても立件されてしまう
共謀罪では、取り調べにおける供述誘導がもたらす危険性はとても高
い。
(2)ゴールドシュタインとは、ジョージ・オーウェルの小説「1984
年」に登場する、反政府組織のリーダー。じつは政府の嘘で存在しな
い。作中、大村教授が人民党のメンバーかどうか、本当はわからないこ
とに注意。それどころか、人民党なる組織が本当に存在するのかどうか
自体、わからない。


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二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/09 (Tue)
二見@熊本です。

ゴールデンウィークは皆さんどのようにお過ごしでしたか?

連休明けの共謀罪攻防が本格的になってきました。
実行した犯行ではなく、思想を処罰する共謀罪の成立はぜーったいにヤバいです。

関連情報4件を送ります。
一つはインターネットによる意思表示、もう一つは院内集会の案内です。
参考情報として、愛媛新聞の社説と東京新聞の記事も送ります。

皆さんも将来「しまった!」と公開しないためにもアクションに参加してみませんか?



=========== 意思表示をしませんか?

Subject: [非戦つうしんひろば:0192] YAHOO!が共謀罪賛否投票

> 友人から教えていただきました。YAHOO!JAPAN が共謀罪の賛否の
> アンケートをとっています。ニュース一覧ページ
>  http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
> をスクロールして右下のところです。
>
> 私が投票した2006年05月08日16:52時点で
>
> 投票数     19584 票
> 賛成 22% 4282 票
> 反対 59% 11416 票
> わからない 20% 3886 票
>
> でした。
>
> 転送・転載歓迎。


=========== 集会に参加しませんか?

盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会です

4月28日、与党は衆議院法務委員会で共謀罪等新設法案を
強行採決しようとしましたが、議員、市民、法律家などの強い反対で
阻止されました。
連休明けから衆議院法務委員会が開かれますが、5月9日からの3、4日
日間が共謀罪の委員会採決を許すか否かの正念場になります。
共謀罪の新設を許さないため、ぜひ院内集会にご参加ください。

<転載歓迎>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5・11共謀罪の新設に反対する市民と表現者の院内集会

■とき
5月11日(木)12時〜13時30分

■ところ
衆議院第一議員会館第一会議室
(地下鉄永田町駅・国会議事堂駅そば。
 入口ロビーで通行証をお配りしています。)

■発言
国会議員
表現者
市民団体
法律家

■主催
共謀罪の新設に反対する市民と表現者の集い実行委員会

呼びかけ人
魚住昭(ジャーナリスト)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡本厚(『世界』編集長)
小倉利丸(ネットワーク反監視プロジェクト)
石下直子(盗聴法《組織的犯罪対策立法》に反対する神奈川市民の会)
北村肇(『週刊金曜日』編集長)
木村まき(横浜事件第三次再審請求人)
斉藤貴男(ジャーナリスト)
佐高信(評論家)
佐藤憲一(盗聴法《組対法》に反対する市民連絡会)
設楽ヨシ子(ふぇみん婦人民主クラブ共同代表)
篠田博之(『創』編集長)
高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
俵義文(子どもと教科書全国ネット21) 
二木啓孝(日刊現代編集部長)
西野瑠美子(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)
寺澤有(ジャーナリスト)
寺中誠(アムネスティ・インターナショナル日本)
富山洋子(日本消費者連盟)
西村仁美(ルポライター)
元木昌彦(講談社 元『週刊現代』編集長)
森達也(TVディレクター・映画監督・作家)
森原秀樹(反差別国際運動日本委員会)
矢野まなみ(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)
星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長/作家・翻訳家)

■問い合わせ先
日本消費者連盟 TEL 03-5155-4765
『創』編集部 TEL 03-3225-1413
MAIL

参考:http://tochoho.jca.apc.org/

============= 愛媛新聞の社説 5月2日

共謀罪 乱用の余地を1点も残すな
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017200605025255.html

 共謀罪の新設を盛り込んだ組織犯罪処罰法などの改正案が今国会で再び審議されて
いる。
 麻薬取引やテロといった国際犯罪に対応する国連の条約に基づいた国内法整備だ。
犯罪を実際に行わなくても話し合っただけで処罰できるようになる。
 だが、どんな団体に適用されるかはあいまいで、該当する犯罪も広範だ。捜査当局
の裁量で拡大解釈され、恣意(しい)的に運用されるおそれがつきまとう。
 これまで二度廃案になり、昨秋の特別国会でも継続審議となった重みをかみしめた
い。
 相次ぐ市民活動家らの微罪逮捕を見ると、市民団体や労働組合が狙い撃ちされかね
ないと危(き)惧(ぐ)するのはもっともだ。実際、民主党によれば、米国では犯罪
行為に無罪判決が出てもあらためて共謀罪で検挙する手法で、イラク戦争への抗議行
動などが取り締まられてきたという。
 私たちは改正案を撤回して抜本修正するべきだと主張してきた。テロや組織犯罪を
未然に防ぐ重要性は理解するにしても、乱用の余地を残せば、歯止めなく思想弾圧へ
暴走した治安維持法のように内心が圧迫されて思想や表現の自由は委縮し、社会が窒
息してしまうからだ。
 改正案で対象となるのは懲役・禁固四年を超える六百種類以上の犯罪だ。公選法や
職業安定法違反も含まれる。一方、未遂罪より前段階の予備罪とちがって、準備行為
がなくても成立する。適用も国際的犯罪組織に限定していない。いずれも条約の要請
を逸脱する疑いが強い。
 準備行為を要件としなければ謀議だけでどう立証するのか。政府案にある通報者の
罪の減免規定を口実におとり捜査に走るかもしれない。盗聴拡大や自白偏重に陥る可
能性も否めない。
 同時提出されている刑事訴訟法改正案では証拠としてメールの内容を保全するほ
か、一つのパソコンの差し押さえ令状によって、接続された他人のパソコンのデータ
も押収できるようになる。通信の秘密などにかかわり、これも問題が多い。
 与党は修正案を提出し「共同の目的が罪を実行することにある団体」と定義、要件
にも「犯罪の実行に資する行為」を加えた。が、あいまいさは消えず、日弁連は「多
くの問題点は是正されていない」と指摘する。
 一方、民主党は対案で、適用を「国境を越えた組織犯罪集団」に限定した。対象も
懲役・禁固五年超に絞り込んだ。これで適用罪名は半減するという。
 与党案より踏み込んだのは確かだが、近年の厳罰化の流れからすれば、対象が必然
的に拡大するのは目に見えている。
 与党は四月二十八日に想定していた衆院法務委員会での採決を、民主党の反発も
あって見送った。九日に参考人質疑をするが、なおその日のうちの採決を念頭に置い
ているようだ。
 これはおかしい。問題点を掘り下げるには拙速で、単なる実績づくりかと疑われか
ねない。
 与野党はこぞって合意できるものとなるよう時間をかけて練り直すべきだ。乱用の
余地を一点たりとも残してはならない。

============= 東京新聞の記事 5月2日

『共謀罪』 与党修正案を検証する
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060502/mng_____tokuho__000.shtml

「相談罪」とも呼ばれる「共謀罪」創設法案。法律違反せずとも、話し合えば逮捕できる
同法案(政府原案と与党修正案)には野党、弁護士、NGO、左右の論客から「密告社会
をつくる希代の悪法」との批判が強く、民主党が修正案を出した。しかし、自公両党は五
月九日の衆院法務委参考人質疑ののち間を置かず、与党案を強行採決の意向だ。大詰めの
法案を検証する。(市川隆太)

きっかけは国連の国際組織犯罪防止条約だ。法務省は同条約で義務が生じた組織犯罪対策
の一環として共謀罪の新設が必要だと主張している。一方、国連での審議を見守ってきた
日弁連は「国連といっても、各国の担当者は捜査機関だった。それに日本政府は当初、共



謀罪は日本の法体系になじまないと反論していた」と指摘する。

「日本の法体系」とは、どういう意味だろう。犯罪を思いついてから罪を犯すまでの流れ
は「共謀」(犯罪の相談。単独犯なら「決意」)→「予備」(武器などの準備)→未遂→
既遂という順だが、日弁連は「日本は近代刑法にのっとり、一部の重大犯罪だけ予備段階
で罰するが、残りは被害発生の場合のみ罰する法体系。共謀罪新設は近代刑法の否定だ」



と指摘する。

どんなことを話し合うと共謀罪で捕まるのか。識者の意見をもとにまとめた。

▼ケース1希少生物の生息する森にマンション建設が強行されると分かり、町内会と環境
保護NGOが「建設会社ロビーで座り込み運動をしよう」と決めた。この場合、合意した
メンバーは実行しなくても「威力業務妨害罪」の共謀罪。

▼ケース2議員選挙の陣営で「アルバイトに金を払って有権者への電話作戦を展開しよう
」と決めた。実際に支払わなくても、公職選挙法の「買収罪」の共謀罪となる。

▼ケース3脱税をもくろむ会社社長が顧問税理士に「経費水増しの帳簿操作をしたい」と



もちかけた。税理士は、実行するつもりはなかったが、「いいですよ」と言って、その場
をやり過ごした。この場合、二人とも「法人税法違反罪」の共謀罪となる。

▼ケース4新商品開発会議でライバル社の売れ筋商品そっくりの品物を販売しようとの意
見が出て、出席者は合意した。社長のダメ出しにより、この案はボツとなったが、それで
も出席者には「商標法違反罪」の共謀罪が成立する。

▼ケース5ゼネコン社長が国会議員に「来年、五千万円、持って行きます」とわいろ提供
を持ちかけた。議員はクリーンな性格で、そのうち断るつもりだったが、場の雰囲気を壊
したくないので「ありがとうございます」と頭を下げた。これは「収賄罪」の共謀罪とな
る(現行法では社長にわいろ申し込み罪が成立するだけ)。

こうした指摘に対し、法務省は「まじめな一般市民を適用対象にすることはない。対象は
暴力団、詐欺組織など」と強調してきたが、過去の国会審議で与党からも不備が指摘され
、法案は二回も廃案になった。そして、今国会、与党が修正案を提出した。

■与党も不備指摘過去2度の廃案

「警察はちょっと抜けている方がいい。でないと、喫茶店でお茶飲んでるだけでしょっ引



かれる」。戦中、戦後を新聞記者として生きた大学の恩師の口癖だ。治安維持法を武器に
思想、言論を取り締まった特高警察の怖さを見てきた実感だろう。「銭湯の冗談も筒抜け
」といわれた監視網。こんな世になるのか。(鈴)

与党は「一定の犯罪を行うことを共同の目的とする団体によるものに限定する」という条
文により、適用対象を狭めたとする。しかし、日弁連や野党は「これでは、過去に犯罪を
遂行した団体とは限らず、NGOなどにも適用可能」と批判。この意見を参考に、民主党
は組織犯罪集団に限定する「犯罪実行が目的で、あらかじめ任務分担がある継続的な結合
体」との表現を盛り込んだ修正案を先月二十七日、国会に提出した。

また「共謀罪の対象となる罪が六百十九種類にも及ぶことが、一般市民の摘発につながる
」との批判も強い。これは、政府原案や与党修正案が「懲役四年以上の罪」を対象罪種と
したため。民主党修正案は「懲役五年超の罪」とすることで、対象罪種を約三百に絞った



上、「国際的な犯罪」しか共謀罪は適用できないようにした。

このほか、「共謀」がどの時点で成り立つのかをめぐっても、野党や法律家から「あいま
いで意図的な運用が行われる危険がある」との指摘が出ている。犯罪をもちかけられた時
に、「うん、やろう」と具体的に答えなくとも、捜査当局や裁判所が共謀と見なすのでは
ないか、との不安だ。

昨年十月の衆院法務委で、保坂展人委員(社民)から「言語なし、目くばせでも共謀罪は
成立するのか」と問われた法務省は「目くばせでも十分、成立する場合はある」と認めた

「そうであれば、本当は犯罪に反対だけど、場の雰囲気で一応、賛成のふりをした人まで
共謀罪になるのか」というのが法律家などの指摘だ。「気が弱くて、つい、うなずいてし
まった人も逮捕されるのか」という疑問も出されている。

こうしたことから、与党修正案は「合意」だけでなく「犯罪の実行に資する行為」を適用
条件とした。しかし、さまざまなNGOなどから「資する、では寄付した市民や『頑張っ



てね』と激励した人まで含まれてしまうのではないか」との強い懸念が出ており、日弁連
も「歯止めにならない」と話す。

政府原案では共謀に参加しても、捜査当局に自首した者は刑が減免されることになってい
るため、「戦時中のような密告社会に逆戻りする」との不安も指摘されている。日弁連は
「この点は、与党修正案でも削除されなかった。わざと共謀に加わって自首し、相手を陥
れることも可能になる」と批判する。

■「中止犯」の問題放置されたまま

昨年十月の衆院法務委などで、柴山昌彦委員(自民)などからも集中砲火を浴びた「中止



犯」の問題も放置されている。中止犯は「犯罪を思いついても思いとどまった人には刑を
減免しなければならない」という刑法四三条の規定だ。「共謀後に『やめよう』と言って



も共謀罪になってしまうではないか。あいまいだ」と矛盾をつく柴山氏に、法務省は「予



備罪や準備罪にも中止規定は適用されない」と答弁したが、法律家らは「殺人・強盗など
が対象の予備罪と、都市計画法や道路交通法まで対象の共謀罪を同一に語るのは、むちゃ



くちゃな話」と批判する。「誰でもいけないことを思ったり口に出すが、中止犯という“
黄金の橋”があるから実行せずに戻ってくる。橋をはずしてしまってよいのか」(日弁連
)とも。

この問題に詳しい弁護士らは共謀罪を施行済みの米国の事例を危惧(きぐ)する。「イラ



ク戦争に抗議して、兵士募集ポスターに自分たちの血を塗るパフォーマンスを行ったキリ
スト教徒らが器物損壊容疑で逮捕され無罪となったが、次に、共謀容疑にあたるとして逮
捕された」

一連の状況を見て、ジャーナリストの櫻井よしこ氏も言う。「共謀罪は暗黒社会の到来を
意味する。住基ネットと合わせて、権力者が市民を監視する独裁国家になる。一体、誰が
何の目的でこんな悪法を通そうとしているのか。市民の自由を守るため、思想信条の違い
を超えて、共謀罪成立を阻止しなければならない」



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二見孝一 MAIL
E-Mail MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/07 (Sun)
NEXTEP事務局の島津です。

NEXTEPでは、農作業体験を通しての不登校児支援事業と合わせて
保護者や不登校児サポートに関心のある方を対象に少人数の勉強会を
行っています。
今月の参加定員まで、あと数名の余裕があります。
先着順で参加できますので、興味のある方がおられましたら、
MAIL までメールしてください。

<<不登校児サポート活動勉強会>>

「おさかな先生相談ルーム」
  講師:魚住信義(熊本西保健福祉センター引きこもり相談員)

日時:5月14日(日)10:00〜11:30
場所:熊本市中央公民館(白川公園横)
参加費:500円(スタッフは除く)
定員:15名
主催:NEXTEP(http://www.nextep-k.com
協力:日本財団助成事業

〜魚住先生のプロフィール〜

昭和36年 熊大教育学部 付属中学校特殊学級
  40年    〃   付属養護学校
  45年 熊本市竜南中学校 新地分校
  46年 情緒障害教育内地留学 子どもの教育研究所(東京)
  47年 熊本市立五福小学校 情緒障害学級
  52年 熊本市立藤園中学校 情緒特殊学級
  60年 熊本市市民局福祉部 障害保健福祉課 福祉相談室
平成7年    〃      福祉総合相談課
  8年 熊本市市民生活局福祉部 福祉専門員
  11年 熊本市健康福祉局 こどもの発達相談窓口 統括療育相談員
  14年 NPO「ともにある会」(ふれあい相談)
  16年 熊本市西保健福祉センター「おさかな先生相談ルーム」開設
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島津智之:独立行政法人再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
NEXTEPホームページ http://www.nextep-k.com/



■2006/05/03 (Wed)
二見です。

皆さんこんにちわー。連休明けの行事ご案内です。

5月8日(月)に第3回LittleBirds上映・講演会の実行委員会を開催します。
6月2日(金)のイベントへ向けての話し合いを行いますので、興味のある方は参加してみませんか?


また、上映に先立ち、綿井さんに来熊していただいてのプレイベントも計画中です。
スタッフも引き続き募集していますので、よろしくお願いします〜。


■第3回LittleBirds上映・講演会の実行委員会

日時: 5月8日(月) 19:00〜

場所: 中央YMCA ジェーンズホール北
     http://www.kumamoto-ymca.or.jp/map/chuo/index.html

内容: Little Birds関連映像の一部上映
     5月19日(金)の綿井監督来熊に伴うプレイベントの検討など


==============

■■■【大募集】6月2日Little Birds上映会
    と綿井さん講演会のボランティアスタッフ ■■■

二見です。

みなさんこんにちわ〜。
日に日に暖かくなってきましたね。
お弁当でも持ってピクニックに出かけたい時期になりました。

さて、6月2日(金)18:30から熊本市産業文化会館にて
「LittleBirds」の上映とその監督でもあるジャーナリストの
綿井健陽さんの講演会を行います。

で、実行委員会形式で準備を進めており、今回ボランティアスタッフを
大募集します。


どんな仕事があるかというと・・・・

●フライヤーまきまき隊
→上映会のフライヤー(チラシ)を友人やイベントなどで配ってくれる人、
 はたまた知り合いのお店に置いてくれるように頼んでくれる人などを探し
 てます。


●プレイベントやるやる隊
→上映会を盛り上げ、宣伝するためのプレイベントの企画・運営にたずさ
 わってくれる人探してます。
 イラクの子供たちための街頭募金や、ピースキャンドルパレードなどの案が
 出ています。


何だか面白そうだな〜とか、少し手伝ってやるよー、という方がいらっしゃい
ましたらスタッフ窓口までご一報くださいまし。
窓口: MAIL (二見孝一) 09064219270 (携帯)

4月25日時点で実行委員会は25名ほどです。
みんなで一緒に「何か」を作っていきましょう。
あなたのスタッフ参加をお待ちしてますよ〜。



■■■ 「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」上映と ■■■
■■■   ジャーナリスト綿井健陽さん講演会       ■■■


日時: 2006年6月2日(金) 18時30分開演 (開場18時)

場所: 熊本市産業文化会館 7階大ホール(定員700名)
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/sangyo/kanren/sanbun2.html

内容: 「LittleBirds −イラク戦火の家族たち−」の映画上映と
     ジャーナリスト綿井健陽さんによる講演会

参加費: 一般・学生 1000円(当日1300円)
      中高校生   500円(当日800円)

問合せ: 熊本YMCA・ICR 電話・096−353−6397
      FAX・096−324−7877 MAIL

主催: リトルバーズ上映・講演実行委員会

後援: 熊本市、熊本市教育委員会、熊本日日新聞社、ウェブラジオFMC
    RKK、TKU、KKT、KAB、FMK、熊本シティーエフエム
    くまもと九条の会、熊本YMCA

前売り券: コンビニ・ローソンにて購入できます
         → ローソンチケット(Lコード:87058)
     市内プレイガイド(交通センター、熊日、鶴屋、産業文化会館)
     県内各地のYMCA
     前売り券は二見にても取り扱っていますよ。^^) 
MAIL



■■ ドキュメンタリー映画 「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」


「Little Birds −イラク戦火の家族たち−」 http://www.littlebirds.net/

2005年ロカルノ国際映画際 人権部門 最優秀賞受賞
2005年日本ジャーナリスト会議 大賞受賞
2005年韓国EBS国際ドキュメンタリー映画際 スピリットアワード受賞
2005年毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞受賞


戦火のイラク市民に何が起こったのか。そして、今も続く戦火の中で、
イラクの人々はどう生きているのか。
取材は2003年3月に始まりました。空爆前の豊かなバグダッドの日常、
子供たちは、朗らかな笑顔をたたえていました。


激しい空爆が始まり、惨禍が人々を襲います。老人や女性、そして子供たち
・・・次々と弱いものが大きな犠牲となっていきました。
バグダッドへの米軍入城の瞬間をとらえた綿井健陽は、米軍の戦車の前に
立ちはだかる一人の女性の叫びにキャメラを向けました。

「How many children have you killed? Go to the hospital
   and see the people dying!」
(お前たち何人の子供を殺したんだ?病院に行って死んでいく人たちを見てこい)
その言葉に突き動かされた綿井は、 翌日バグダッド市内のサウラ病院で凄惨な
状況を目撃します。
瀕死の娘を抱えたアリ・サクバン(当時31歳)は、 イラン・イラク戦争で二人
の兄を失い、自らはイラク軍兵士として徴兵され、クェート侵攻に参加し、
そして今回のイラク侵攻で3人の子供を空爆で失ったのです。

それから一年、「戦争で人を殺すために、人間は生まれてきたわけではない
・・・」と、


サクバンは戦乱のイラクの現状とこれまでを語ります。
米軍の非人道兵器「クラスター爆弾」で右目を負傷した12歳の少女・ハディール
や右手を失った15歳の少年・アフマド。
戦火に傷ついた様々な家族を描きながら、戦争の「意味」を、日本と世界に問い
かけます。


このLittleBirdsを見たとき、子供を持つ親として、人間として、大粒の涙を
流してしまいました。
ぜひ多くの方にみて頂きたい映画です。


■綿井健陽さんプロフィール

1971年大阪出身。ジャーナリスト。
2003年度ボーン・上田記念国際記者賞・特別賞
第41回「ギャラクシー賞」(報道活動部門)優秀賞
2005年(第48回)JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞を受賞。

スリランカ民族紛争、パプアニューギニア津波被害、スーダン飢餓、
東ティモール・アチェ独立紛争、マルク諸島(インドネシア)宗教抗争などを取材。
2001年には米国同時多発テロ事件後のアフガニスタンを取材。
2003年空爆下のバグダッドから、テレピ朝日系列「ニュースステーション」
TBS系列「筑紫哲也ニュース23」などで映像報告・中継リポートを行った。
「アジアの傷、アジアの癒し」(共著・風媒社)、「リトルバーズ 戦火のバグ
ダットから」(晶文社)など。
監督作品に今回上映する「Little Birds〜イラク戦火の家族たち」がある。

========

2001年9月11日、ニューヨークのワールドトレードセンターに旅客機が激突
する瞬間が、世界中にテレビ中継されました。
「映画」を見ているような錯覚にとらわれた人も少なくないと思います。
アメリカのミサイルに取り付けられたカメラからも標的をとらえる瞬間が
映し出され、 その映像はさながら「テレビゲーム」の画面のようでもあり
ました。


私たち日本人がお茶の間のテレビで見ていた映像は、本当の戦地を映し出して
いたのでしょうか?
あの日、日本の従軍記者は空母からの戦闘機出撃風景を放送していました。
その映像からは爆煙と瓦礫の中でうめく人々の苦しみは何も伝わってはきま
せんでした。


日本はアメリカのイラク攻撃をいち早く支持しました。復興の名の下に自衛隊
も現地へ送り込みました。
今回の戦争は、私たち自身の問題でもあります。

6月2日は上映会だけでなく、実際の戦地に赴いた綿井さん本人から貴重な
お話を直接聴けます。
今回のアメリカとイラクとの戦争で10万人の死者が出たと推計されています。

現地で何が起こっているのか、大手のメディアが伝えない真実をしっかりと
見届けてみませんか?
たくさんの方のご来場、お待ちしております。


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二見孝一 MAIL
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〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/05/02 (Tue)
日中の気温もずいぶんと温かくなり、汗がにじみ出る日も。
畑の風景も徐々に夏に近づいてきました。
先月植えた夏野菜は暑さに耐えながら順調に育っています。
向日葵の種は早くも芽が出て、夏の開花が待ち遠しいです。
今月の活動は前年度チャレンジして失敗した大豆、小豆の種まき及びサツマイモの苗
を植えます。
サツマイモはいろんな種類を植えて収穫を楽しもうと思っています。
午後は近くに生えている竹を使って色々と遊ぶ予定です♪


*日時*
5月28日(日) 9:00〜16:00

*場所*
旭志道の駅に9時集合

*参加費*
小学生未満          無料

NEXTEP会員&18才未満  500円

一 般(18歳以上)      1,000円

会員登録+参加費      2,000円(畑だけでなく、NEXTEPの他の活動の参加費も

会員価格になります。)



*持参品*
茶碗、お皿、箸、軍手、タオル、汚れてもいい靴(長靴ならばなお良い)、帽子

*服装*
汚れてもいい服装(長袖のTシャツ、長ズボン)

たくさんのご参加お待ちしています。

NEXTEP→http://www.nextep-k.com/


■2006/05/01 (Mon)
NEXTEP事務局の島津といいます。

学生さんやこれからボランティア活動をはじめてみたい方に
おすすめのイベントを企画しました。ゲストの中野大吾氏は、
「それぞれの才能を発揮できる環境創り」を仕事にしている
素敵な人です。たくさんの参加をお待ちしています。
お知り合いの方にも広報して頂けると嬉しく思います。
ちらしやフライヤーの配布を手伝って頂ける方はお願いします。
http://www.nextep-k.com

「Fantasista〜思いを行動に変える〜」
楽しいことや興味のあること、せっかくなら仕事にしてしまおう!
そんな中野大吾がおくる、ドキドキわくわくのトークライブ!
熊本だって負けちゃいない。面白いことやってる人が大集合!
あなたも熊本のFantasistaになろう。

日時:5月27日(土)13:40〜16:40(13:10受付開始)
場所;熊本市中央公民館4F会議室
内容:第1部 トークライブ 
       ゲスト中野大吾氏
      (株)グローバルキャスティング代表取締役社長
   第2部 NPO&ボランティアグループ合同説明会
    (熊本県内の若者主体のNPO4〜5グループの活動紹介)
参加費;500円
定員:60名(先着順)
申し込みMAIL(お名前を忘れないように)
     HPからも申し込みができます。
主催:NEXTEP http://www.nextep-k.com

<中野大吾氏プロフィール>
株式会社グローバルキャスティング代表取締役社長。
表現者がそれぞれの創造性を最大限に発揮できる環境をつくるためにハリウッド映画オーディション情報の提供や日本のアニメクリエーターを海外に紹介する
事業などを行う。30歳。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
島津智之:独立行政法人再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
NEXTEPホームページ http://www.nextep-k.com/


■2006/05/01 (Mon)
こんにちは、今日は以上に蒸し暑い熊本から、野口修一です。

「九州龍馬社中総会in熊本市」報告

 土曜日、九州の坂本龍馬会の集まりが熊本市でありました。龍馬の銅像、亀
山社中跡の在る長崎龍馬会を始め、全国龍馬社中の副会長の平川氏、熊本県の
副知事、九州の龍馬会の総勢50名の会合がりました。 熊本は、龍馬の思想形
成に大きく影響を与えたとされる横井小楠の地元なので、横井小楠記念館「四
時軒」の初代館長による「龍馬と小楠の出会い」講話がありました。

 私の勉強の中で、二人の出会いは5回の思っていたのが、実は6回。6回目
に小楠と龍馬の意見が合わず、決別。 その大きな原因は、横井小楠の「回天
実行の藩連合」と龍馬の「薩長連合」の相違に有りその後は会わずに、それぞ
れ維新前後の凶刃に倒れます。両方の偉人が居なければ今の日本は無かったし、
その起点と成った薩長連合、大政奉還の実現への龍馬の行動力は、私たちの想
像を越えた動きだったと思います。 32歳に生涯で、維新を実現へ向けた功績
は、計り知れないものがあり、多くの日本人の心を揺さぶる魅力だと思います。

 「孟子」の中の一節に「浩然の気」というものがありますが、 「私心を脇
に置き、天と対話しながら社会の在り様をもっと良い方向へ向わせるには、
どうすればを常に緊張感を持って考え続けること」の大切さを説いています。
龍馬は、一気に頂点の思想に行き着いた訳でなく、多くに志士たちに交わり、
語り、感が続けながら、行動をし続けてことが維新へ日本を導いたことにつ
ながって行ったと思います。

 私は、中国古典の「陽明学」に影響を受けているのですが、その基になっ
ている「孟子」の理念を伝え続けて約1700年後に王陽明が完成させたと言
われています。
 その陽明学を日本の幕末、維新のリーダーたちの55名が「生き方の指針」
にしていたと、明治のアメリカ領事が回想録に書いているそうです。現代の
教育に、この生き方の学問をぜひ取り入れて欲しいと願います。知識詰め込
みでなく、徳育の詰め込みで有って欲しいものです。

 昨夜は、龍馬談議で遅くまで大人たちが熱き思いを語った一夜でした。来
年は、大牟田で開催予定です。せひ、龍馬を好きな方は、「龍馬談議」に参
加してみませんか。九州龍馬社中総会の報告でした。

< 不知火龍馬会 > 会長 野口修一
〒869-065熊本県宇土市網引町1374
TEL 0964-24-3570 FAX 0964-24-3573
Email:MAIL

「今年の語録」
 世の人は 我を何とも 伝はば伝へ 我が為すことは 我のみぞ知る
                         (坂本龍馬)





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