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2006年12月

■2006/12/22 (Fri)
みなさんへ
 (BCCにて、これまでお世話になった皆さんに送付させて頂いております)

 NPO法人きらり水源村の事務局長:小林和彦です。
 これまで水源地区民、及びNPO法人きらり水源村のスタッフ一同大変お世話
になりました。お蔭様で今年もまた多方面に渡って活動を展開することが出来ま
した。心より感謝申し上げます。 1月5日より、廃校を活用した宿泊・食事ので
きる交流施設としてのオープンに漕ぎ着けました。
 12月24日、開館祝賀会を企画しました。
 これまで関わってくださった皆さんとその喜びをともに分かち合いたく思って
おります。水源の食を味わいに、水源のワザを味わいに、水源の伝統を感じに、
水源のひとに会いに来てください。心からのおもてなしとこれまでの関わりに対
する感謝の気持ちでお迎えしたい、と思っております。クリスマス・イブを一緒
に過ごしませんかいな?
 はじめての訪問の方も大歓迎です。

★☆★きくちふるさと水源交流館 開館祝賀会★☆★

日  時:12月24日(日)12:30〜15:00
場  所:きくちふるさと水源交流館 旧体育館
会  費:1000円
申  込:NPO法人きらり水源村 電話:0968-27-0102
  ブログ参照: http://kirarisuigen.blog13.fc2.com

    <当日のスケジュール>
   -12:30   スライドショー第一部(閉校〜NPO設立)
12:30-12:40  開会(館長:岩崎正也)
         主催者挨拶(理事長:岩崎良美)
12:40-12:50  来賓挨拶& 来賓紹介
12:50       乾杯
12:50-14:20   懇親会開始
12:55〜13:05  婦人部による郷土料理紹介
  13:10〜13:25  きらり神楽教室 
      ・榊の舞  ・剣の舞  
  <合間を縫って、司会が祝電を披露>
   <来た方にオープンマイク>
  13:40〜13:55  APUエイサー
   <スライドショー第二部 人物&活動>
   <交流館スタッフ&ボラスタ紹介>
14:20-14:50 南ぬ風人まーちゃん コンサート
 ・1曲目  ・2曲目   ・3曲目
 ・4曲目with APUエイサー ・5曲目 総踊り

14:50-15:00 菊池東中学校校歌斉唱
  (*きらり水源村の役員が正面に整列)
      閉会挨拶(副理事長:中村治男)
15:00- 会場後片付け
16:30- 打ち上げ (余興も考えてまーす)



■2006/12/20 (Wed)
こんにちは!
高野@NPOきらり水源村食育事業です。
今週末に開催されるイベントのお知らせを再送します。
(※前回お知らせしたスケジュールから多少変更あり)

今回のテーマは、「伝えよう“食からの世直し”」。

トークゲストは西日本新聞社「食卓の向こう側」編集委員の
佐藤弘さんと、雑誌「九州のムラ」の編集長である養父信夫さん、
そして行政からは九州農政局消費生活課長の中田哲也さんです。

現代社会の食生活・食事情を、鋭い視点から見つめると共に、
ムラとマチをつなげる地元に根付いた取り組みをお聞きします。
自らの毎日の食を見直す、貴重な機会になりますよ!
ぜひぜひ、お誘いあわせの上、お越しください♪


★☆★☆★ 第4回 ふるさと 食の樂校 ★☆★☆★

〜農林水産省助成 民間における食育活動促進支援事業〜

【とき】 12月23日(土)13:00〜18:00

【ところ】 きくちふるさと水源交流館(旧菊池東中学校跡地)

【テーマ】 「伝えよう!“食からの世直し”」
〜待ったなし!のいのちの危機を迎え、なにか自分にできることを探そう〜

【講師】 佐藤弘氏 西日本新聞社 連載「食卓の向こう側」 編集委員
   養父信夫氏 雑誌「九州のムラ」 編集長
    中田哲也氏 九州農政局消費生活課 課長

【スケジュール】
オプション@ 23日 9時〜12時  森の樂校 
                    〜竹食器、竹コップ、竹皿づくり〜
    1部     13時〜14時 佐藤弘氏「食卓の向こう側」
    2部     14時〜15時 養父信夫氏「ムラの食守」
    3部     15時〜17時 パネルディスカッション
                     「食のこれから」 
公開講座     17時〜18時 中田哲也氏「食事バランスガイド」
※23日夜は、希望者のみ懇親会があります。宿泊可。

オプションA 24日12時半〜15時 交流館 全館オープン・祝賀会
※きくちふるさと水源交流館では、宿泊施設が完成しました。
  オープンに際し、県内外から様々な方をお呼びして祝賀会を行います。
  南ぬ風人まーちゃんバンドをお呼びしての音楽と、地元の方々
  手作りの食を堪能しながら、一緒に楽しい時間を過ごしませんか?
  どなたでもご参加いただけます!

【参加費】 1000円(会員・学生料金は500円)
オプション@500円 オプションA1000円

【申 込】 電話またはEメールでお申し込みください。
Eメールの場合、タイトルを「食の樂校 参加申込」として
名前、住所、電話番号を明記してMAILまで。

【主 催】 NPO法人きらり水源村
〒861-1441 熊本県菊池市原1600番地
電話:0968-23-4011 FAX:0968-27-0107
メールMAIL
ブログ:http://kirarisuigen.blog13.fc2.com/

【講師紹介】

☆佐藤弘さん☆
西日本新聞社「食卓の向こう側」編集委員。福岡県生まれ。
中学時代、有吉佐和子の「複合汚染」を読み、
ふるさとの野山がおかされていくわけを知る。
百姓を志し、東京農大農業拓殖学科に進学するも、
深遠なる「農」の世界に触れ、実践者となることを断念。
側面から支援する側に回ろうと西日本新聞社に入社。
現在経済部で「農、食、くらし」を担当。
『「農」に吹く風』共著(不知火書房)、『食卓の向こう側』
共著(西日本新聞社)、『竹田読本』共著(西日本新聞社)。

☆養父信夫さん☆
雑誌「九州のムラ」編集長。1962年生まれ。
福岡県宗像郡大島村、玄海町で幼少を過ごす。
86年、九州大学法学部法律学科卒。同年(株)リクルート入社。
98年に独立し(株)九州観光研究所を設立し、都市と農村をつなぐ
グリーンツーリズムを広げる活動を開始。同年、“悠々とした地域生活の
総合誌”「九州のムラ」の発行に携る。九州を対象に、地域に生きる人々の
暮らし、なりわい、食、祭りなどを取材。九州農政局九州地域食育推進
協議会委員。「豊かなむらづくり」全国表彰事業九州ブロック審査員、
鹿児島および大分県グリーンツーリズム推進協議会委員など。

☆中田哲也さん☆
現在、九州農政局消費生活課長。



■2006/12/18 (Mon)
二見@熊本です。

12月17日(日)に相良村で開催された「この川に川辺川ダムは似合わん」集会に参加して来ました。
久しぶりの大集会ということで、会場には懐かしい顔がたくさんありました。

さて、集まった参加者はなんと2300名!
相良村の村民人口が6000人ですから、その集会規模がどれくらいすごいか分かると思います。

相良村では11月に矢上相良村村長がダム反対を表明し、その後相良村議会もダム反対決議をあげました。
今日は、矢上村長をはじめ、相良村議会議長や村議の皆さんも次々に登壇し、ダム反対の表明をされました。
簡単に今日の大集会の報告をしておきます。

はじめに実行委員長の緒方正明さんが挨拶され、
次に村議会議長の横山さんが「相良村はダム反対表明後に流域自治体から仲間外れの嫌がらせを受けている。しかし負けない」との決意を表明されました。

相良村村議の吉松さんと生駒さんが「川辺川・球磨川の治水案」を提案されたのには非常に感動しました。
というのも、この対策案が非常に具体的だったことと、何より相良村議の方がダムに頼らない治水案を住民に指し示す段階まで来たのだという感動。

私自身、ダム建設反対の市民団体(美しい球磨川を守る市民の会)の事務局長を努めさせて頂いていた際に、
何が何でもダム建設を強行する国土交通省と住民討論集会で何度も大激戦を論じました。



今だから話せますが、あの時国土交通省とバトルを繰り広げた一年間は睡眠も一日3時間ほどしか取れず、まさにヘトヘトになりながらの激闘でした。
あの時に治水チームの仲間と苦労して練り上げた代替案が出発点となり、その成果が相良村で大きく花開いたことに深い感動を覚えました。

国土交通省とのバトルの様子は以下で読めます。
http://www.kankuma.jp/mondai/kawabegawa/open-frm02.htm

http://kawabedam.hp.infoseek.co.jp/debate/debate04/debate04.htm


さて、集会報告に戻りましょう。

日本で初めてダムを止めた、木頭村の藤田恵元村長も壇上に上がり、「首長と議会、住民がダム反対を決意しているのなら、止まらないダムはない!」との力強い応援を頂きました。
(ちなみに、懇親会席上で藤田さんは「この状況はすごい。川辺川ダムは間違いなく止まる!」と非常に心強い事をおっしゃっていました。)

利水訴訟の弁護団長の板井さんは、「農林水産省は利水事業にあたり、農家の水需要がどれくらいあるのかわからないと答えた」といい加減な利水事業の実態を紹介され、川辺川ダムは塩漬け状態で動きようがないとの報告。

地元の高校に通う鮒田さんは「祖父がいつも川に連れて行ってくれた。当たり前だと思っていたものは失って初めて、その大切さを知ることになる」と、清流に寄せる想いを語ってくれました。

そしていよいよ矢上相良村長の登場。
「ダム推進派は、ダムをいらんと言うのなら説明責任を果たせと言って来る。しかし、清流を守りたい。子供たちにこの川を綺麗なまま残したい。と言う想いにこれ以上の説明が必要だろうか?」
また、利水事業については負担金問題を取り上げ、「補助金が付くのが前提の料金設定になっている。当初は安いが補助金が付かなくなった後は3倍ほどの金額を負担しなければならなくなる。そうなれば一反あたり一万5千円くらいの負担になる。水田は2000円の負担しかないなどと甘い事を言って農家をだましてはいけない。」と説明。
更に相良村は分担金として16年間にわたって、農家であるかどうか関係なく全村民が一戸あたり毎年11万円の負担を強いられるともおっしゃっていました。
「ダム計画からすでに40年以上が経過し、無駄な事業。ダムで栄えた村はない。」とダムからの脱却を決意表明されました。

集会アピールを採択し、最後に村民の信頼厚い緒方俊一郎さんが大会が大成功に終わったお礼を述べられ、熱い集会が終わりました。


いま、ダム建設推進派は凋落の一途をたどっています。
強力なダム推進側のエンジンであった福永人吉市長が来年春の市長選への出馬を断念する発表をしました。
来年の人吉市長選はすごいことになりそうです。

いまこそ、潮谷熊本県知事はダム建設は不要だ!との意思表明をすべきです。
皆さんも、決断を先延ばしにし続け、煮え切らない?知事に意見を送ってください。

こちらから熊本県知事へ直接意見を送れます。
(県の三役も目を通しますので、しっかり発破かけましょう)
https://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/mail.html


集会後の懇親会では、大成功の余韻にみんな酒が進むわ進む。
バーベキューの炭火の煙に燻されながら、怒鳴る人あり、笑う人あり、踊る人ありの酒盛りでした。
懐かしい人たちとおしゃべりできた懇親会も楽しかったし、その様子も書こうかと思ったけど、長くなるから切り上げます。
私は車で帰らないといけなかったのでお茶だったのが残念だったなあ、、、、、、


何はともあれ、大成功の集会でした。
東京から、福岡から、宮崎から、佐賀から、などなど遠路はるばるたくさんの方が参加されました。
参加された皆さん、準備に奔走されたみなさん、お疲れさまでした。
そして、ありがとう!


==========以下、集会の様子を伝える各社のニュース

http://www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/03.html

治水対策はダム以外で川辺川ダム建設に反対を表明した相良村の矢上雅義村長が地元で開かれた集会で講演し、「川底の砂利の除去や堤防のかさ上げなどダム以外の治水対策で十分な効果があることはことしの集中豪雨でもはっきりしている」として改めてダム建設の必要は無いと訴えました。

集会は、ダム建設に反対している住民グループが開いたもので、会場の相良村総合体育館には、およそ2300人が詰め掛けました。川辺川ダムの建設予定地となっている相良村の矢上村長は先月、国のダム建設計画に反対する考えを表明し村議会もダム建設反対の意見書を可決しています。
講演で矢上村長は、「40年以上もかかっても出来ないダム計画をこれ以上続けてはいけない。
川底の砂利の除去や堤防のかさ上げなどダム以外の治水対策で十分な効果があることはことしの集中豪雨でもはっきりしている」語り、改めてダム建設の必要は無いと訴えました。
その上で、農業用水を引く利水事業についても「農家への負担、相良村の財政負担を考えると無理をして事業に参加することはできない」と説明しました。
村内から参加した男性は、「私は水害に良く遭う場所に住んでいますがダムには反対です。
村長の姿勢を支持します」と話していました。


http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20061217200016&cid=main

相良村で川辺川ダム反対集会

川辺川ダム建設に反対する人々で埋まった「この川に、ダムは似合わん!」の会場=
相良村総合体育館(坂本明彦)

 国土交通省の川辺川ダム計画に反対する住民団体などが十七日、建設予定地の球磨
郡相良村の村総合体育館で二千人規模の反対集会を開いた。建設反対に転じた同村が
後援する異例の集会で、国に対し「地元住民や自治体の真の声に耳を傾け、一刻も早
くダムによらない治水、利水事業の実現に取り組む」ことを求める宣言文を採択し
た。
 十一月の矢上雅義村長の建設反対表明を受け、村内の反対住民を中心につくった実
行委員会が主催。村内をはじめ球磨川流域や県外から約二千三百人(主催者発表)が
集まった。
 実行委員長で同村川辺の水害常襲地に住む緒方正明さん(81)があいさつで、
「住民はダムによらない治水を切に願っている。村長の反対表明で、建設阻止に向け
前進した。実現のため協力して頑張ろう」と呼び掛けた。
 矢上村長が壇上に立ち「なぜ今ごろ反対かと言われるが、きれいな川を守りたいと
いう思いに説明は不要。ダムを造らない以外に実現する方法はない」と主張。「国、
県に良識があれば、正しい判断が下されるはず。必ずダムを止めることを誓う」と断
言した。
 村長に同調し、反対を打ち出した村議会の横山良継議長は「計画から四十年過ぎて
もダムはできなかった。他の方法を取らなければならない」と主張。他の議員二人
が、河川の土砂除去や堤防整備などダムに代わる流域全体の治水対策を訴えた。
 板井優・利水訴訟弁護団長は建設目的の一つ、国営土地改良事業(利水事業)がこ
う着した現状を挙げ、「ダム計画は塩漬け状態。今後どうするかは住民の意思で決め
るべきだ」と指摘した。(中村勝洋)


http://www.kkt.jp/news/index.html

川辺川ダム建設計画への反対集会が17日建設予定地の相良村で初開催。
約2000人が出席。先月ダム反対を表明した矢上雅義相良村長が「川
底の砂利の除去や堤防のかさ上げでも治水効果がある」と述べた。ダム
に頼らない利水などを求める宣言を採択。

http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=10573&mod=3000

川辺川ダム計画に反対する住民などが17日相良村でダム建設反対の集
会を開いた。この集会は川辺川ダムに反対する流域の住民などでつくる
「川辺川の治水を早期に実現する実行委員会」が開いたもので、17日
は村の内外から約2,200人が出席した。集会では川辺川利水事業の
事前協議などで住民側が示した河川改修や、川底の砂利の撤去などによ
るダム建設によらない治水対策を説明。そして川辺川ダム本体の建設反
対を表明している矢上雅義村長が、「この川にダムは似合わん」と題し
て講演。「清流川辺川を残すことは私たちの義務であり、国、県の良識
ある判断が下されることを信じ、みんなで力を合わせてがんばりましょ
う」と話した。


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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2006/12/13 (Wed)
二見@熊本です。

無駄な公共事業の代名詞となった熊本県の「川辺川ダム」
40年前の建設計画をいまだに強行しようとする国土交通省と利権議員、利権業界に未来はありません。

川辺川ダム問題は、私が市民運動に直接関わることになった原点です。

川辺川ダムストップへ向けて、12月17日に歴史的な集会です!
福岡、熊本市内からのバスツアーもあります。
歴史的集会にぜひご参集ください。


◆◇◆◇ "この川に、ダムは似合わん" ◆◇◆◇
    −川辺川の治水を早期に実現しようー

計画から40年目を迎える川辺川ダム。
今年11月、相良村長が歴史上初めて
「ダム反対」を表明したことで、流域は今、
これまででもっとも大きな転機を迎えています!

この機会に合わせ、改めて「ダム反対!」の強い意思を
示すため、地元住民とダムに反対する市民が集まり、
3000人の大規模な集会を開くことに致しました。

清流を守るために、今できること。
どうかたくさんの方々のご参加、応援をお願いします!

♪熊本・福岡からはバスツアーを予定しています。各自で
参加するよりも割安で、どちらも県民の会スタッフが
ご案内します。ぜひご利用下さい♪

◆日時:2006年12月17日(日)13:00〜(受付11:00〜)
◆場所:相良村総合体育館
(球磨郡相良村深水2500-1 TEL0966-35-0090)
http://www.vill.sagara.lg.jp/08/tizu01.htm
◆内容:相良村民のダムによらない治水対策発表
今年11月「ダム反対」を表明した村長 矢上雅義相良村長
地元農家・漁民を支える弁護団長による現状報告 板井優弁護士ほか


◆参加費:入場無料
◆問合せ先:緒方医院(電話0966−35−0131)
◆主催:川辺川の治水を早期に実現する実行委員会
◆後援:相良村


<お願い>実行委員会では開催費捻出のためのカンパを受け付けています。
どうかご支援お願いします!
■郵便口座 【記号】17110 【番号】10556011
【加入者名】久保田悦子(クボタエツコ) ※今回の集会の会計担当です



♪♪♪♪ 福岡・熊本からの日帰りバスツアー ♪♪♪♪
【福岡からお得なバスツアーを催行します!!】

◆集合:12/17(日)午前9:00
      日銀前集合(天神中央郵便局隣り)

◆コース(予定):天神〜人吉IC〜集会参加〜
    @川辺川天然鮎と球磨焼酎・人吉温泉(各自負担)、
 またはA現地視察〜天神(19:30着予定)


◆参加費:2500円(往復バス代) ※食事代は各自

◆定員: 33名

◆申込み・お問合せ: ★要事前申込
   川辺川を守る県民の会・福岡の会(担当寺嶋)
   TEL090-7384-0476 FAX0940-52-3632
   Email MAIL




【熊本からのバスツアーもあります】 ★要事前申込

◆集合:12月17日(日)9時15分、熊本市民会館前

◆行程:3号線南下→宮原町から大通り峠(新ループ橋)経由→
五木村で休憩・昼食→相良村総合体育館〜熊本へ

◆参加費:2000円 (昼食代別)

◆申込み・問合せ:070-5273-9573土森




===========================

● ● ● ちょっとだけ、川辺川ダムの解説 ● ● ●

川辺川ダム問題についての詳細は

http://kawabegawa.jp

●Q.川辺川ダムって今どうなってるの?
止まったんじゃなかったの?

2003年5月「川辺川利水訴訟」での農家側勝訴、2005年8月国交省が
「収用申請(ダムに反対する漁民や土地所有者の権利を強制的に奪う

手続き)取り下げ」をしたことによって、ダムがいよいよ止まりかけ

ていました。
しかし、国はさらに強引にダム建設を進めるため、「ダムでなければ

洪水は防げない」「ダム下流の農地かんがいにはダムの水を使うべき」

と主張し、これまで以上に強い力でダム建設を進めようとしています。



【詳しく解説】
2003年5月、川辺川ダム建設に大きなブレーキとなる出来事が起きました。
ダムから引いた水を利用する予定になっていた農家が「ダムの水はいらん!」
と起こした「利水裁判」で原告農家側が勝訴しました。

これにより、ダムの3つの目的:@治水(ダムで洪水を防ぐ)A利水(ダム
の水を使ってかんがいする)B発電(ダムで水力発電をする)の一つ、利水
が大きく揺らぎ始め、2005年8月には、国交省が漁業権や土地所有権を「収用」
するための手続き申請を取り下げることになりました。

ところがその後、国はさまざまな理由を付けて、ダム建設を強行的に進める
方針を変えていません。さらに最近では、川辺川ダム計画の上位計画である
「球磨川水系河川整備基本方針」の中に、"ダムでなければ球磨川の治水は
不可能"といった内容を盛り込もうとしています。


●Q.相良村村長のダム反対発言ってなに?どういうこと?
ダム受益地の一つであり、ダム予定地でもある相良村で村長と村議が「ダム
反対」を初めて表明。これに対し、国やダム推進側の巻き返しが起きており、
このままでは相良村の姿勢は無視され、孤立する危険性があります。


【詳しく解説】
今年11月初め、矢上雅義相良村村長が記者会見を開き、初めて「ダム反対」を
明確に表明しました。

相良村は、ダムの水でかんがいした場合の最大の受益地であり、ダム建設予定
地でもあります。矢上村長は「私も子どものころ泳いで育った。この美しい
清流を将来に残したい」「球磨川・川辺川流域にとってダムによる治水は必要
ない」と発言。

さらに「40年もたってできず、今後も見通しが立っていない。ここらで40年間
絡みあった糸を断ち切り、新しい歴史をこれからつくっていった方が地域住民
の幸せにつながる」と、強い決意を表明しました。

現在、「ダム反対」を表明しているのは流域市町村首長の中で、唯一相良村
村長だけです。ダム反対市民運動は、この矢上村長の勇気ある決断を高く評価
しています。

しかし、国やダム推進側は矢上氏を強く批判。相良村の姿勢が大きく影響力
を持つ「利水」をダムの目的から外して、「治水」専用のダムに計画を変更
すべきとしています。
現在、ダムによる治水効果には限界があることが、一般にもよく知られるよう
になりました。川底に溜まった土砂の浚渫や、道路のかさ上げ、遊水地など、
予想以上の大雨にも柔軟に対応できることが明らかになりつつあります。

相良村もダムに頼らない治水として、これらの代替的な治水対策を進めること
を国に求めています。
一方で国は、あくまで「ダムによる治水でなければ効果はない」とし、ダム
建設の目的が揺らぐようなこれらの代替的な治水対策に着手せず、ダム建設
を進めようとしています。


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二見孝一
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■2006/12/01 (Fri)
二見@環境ネットワークくまもとです。

12月8日(金)にオーストラリアからアンニャ・ライトさんをお呼びしての講演会&ミニライブ&交流会を開催します。

アンニャの軽快なトークとミニライブ、そしてなによりお酒を飲みながらの楽しい交流会へ参加しませんか?
熊本での開催を見逃す手はありません。

私もとても楽しみにしています!
皆さん、ぜひご一緒しましょう〜。(当日は熊本泊で飲み明かす?つもりです。)


参加の申込みは mailto:MAIL まで。


・アンニャ・ライト Anja Light(オーストラリア)

シンガ−・ソングライター、環境活動家。スウェーデンに生まれ、オーストラリアに育つ。
10代より環境・反核活動家として、オーストラリア、マレーシア、日本などを中心に活躍。
「ディープエコロジー」哲学にもとづく環境教育の実践でも知られる。
1999年日本の仲間たちと環境文化NGO「ナマケモノ倶楽部」を結成、以来その世話人をつとめる。
現在はエクアドルを拠点に、夫の環境活動家マルセロ・ルーケとともに、生態系の保全と持続可能な地域づくりに取り組んでいる。
2001年春長女パチャ、2003年夏長男ヤニを出産。CDに『Voices for the Forest』、『Pacha


Mama』、『Slow Mother Love』がある。


■■■環境ネットワークくまもと
    第11回定例学習会 & 交流会+忘年会■■■

日時:2006年12月8日(金)
    19時〜20時 定例学習会
    20時30分 〜交流会+忘年会

講師:アンニャ・ライト

演題:ディープエコロジーの風

講演の内容:
  「ディープエコロジー」哲学にもとづく環境教育の実践
  アンニャが取り組む環境教育
  南北、あるいは国内の格差問題 など

場所:環境ネットワークくまもと事務所
    熊本市大江本町6-24 TEL/FAX:096-362-3776

  かんくま事務所はこちら(市電の味噌天神電停から徒歩1分)
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=32.47.31.789&el=130.43.32.098&la=1&sc=3&CE.x=236&CE.y=254

費用:500円
 会場では、フェアートレードの有機コーヒーを提供致します。

対象:どなたでも参加頂けます。
事務所収容人数および資料準備の都合から、参加ご希望の方は
 事前にご連絡下頂けると助かります。


▼▼▼アンニャとの交流会+かんくま忘年会を開催いたします▼▼▼

定例学習会終了後に、事務所裏(徒歩1分)のジンギスカンレストラン「風」で
アンニャのミニライブと交流会・忘年会を開催します。

交流会参加のご希望の方はかんくま事務局まで参加の申し込みをお願い致します。



*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
    環境ネットワークくまもと 〒862-0973 
   熊本市大江本町6-24 Tel/Fax 096-362-3776
  mailto:MAIL http://www.kankuma.jp

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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
-------------------------------------------------
みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/



■2006/12/01 (Fri)
二見@フェアトレード熊本です。

熊本市国際交流会館に学生が運営する「フェアトレード・スチューデント・カフェ はちどり」があります、
このたび12月10日(日)に一周年記念イベントを開催しますので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね!

=========以下、宿里京子ちゃんからのメッセージ転載

フェアトレード・スチューデント・カフェはちどりからの一周年記念イベントのお知らせです。フェアトレードくまもとのみなさま、いつもたくさんのご協力、ご支援ありがとうございます!みなさんへの感謝の気持ちを込めたイベントを開催いたします。みなさまお誘いあわせの上ぜひお越しください。以下案内文、転送大歓迎です!

来たる12/10(日)、私たち「フェアトレード・スチューデント・カフェ はちどり」は一周年を迎えます。日頃カフェを利用してくださっているお客さまや、いつも私たち学生を支えてくださっているみなさまのお陰でようやく一周年を迎えることができます。日頃の感謝の気持ちを込めて、国際交流会館にて一周年記念イベントを開催いたします。当日、一周年記念のグッズの販売も開始します!スタッフ一同、イベントに向けて一生懸命とり組んでおりますので、みなさんお誘い合わせの上お越しください。みなさまのお越しをはちどりメンバー一同お待ちしています。

■日時 12/10(日)11:00から
■場所 国際交流会館1階はちどり、2階交流ラウンジ
■参加費 トーク&ライブ→無料、交流会1000程度
■はちどりグッズ
南米に伝わるはちどりのお話がデザインされたマイバッグ、タンブラーを販売します!一周年記念当日はスペシャルプライス!なんとセットで1000円!100セット限定です。ご希望の方はお早めにご予約ください。

■当日スケジュール

11:00 中村隆市氏 講演会(2Fラウンジにて)
12:00 ランチタイム→ネパールのマサラを使った本格フェアトレードカレー〈1000円〉(1Fはちどりにて)
※ご希望の方は予約をお願いします。
13:00 アンニャ・ライト氏 トーク&ライブ(2Fラウンジにて)
15:00 アンニャさん、中村さんと熊本城お散歩
18:00 交流会(らぶらんどエンジェルにて)

■講師紹介
〈アンニャ・ライト氏〉
スウェーデン生まれ オーストラリア育ちのシンガーソングライター。学生時代から環境活動を行う。オーストラリアに本部のある熱帯雨情報センターのメンバー。日本とコタカチを拠点とするナマケモノ倶楽部世話人の一人。

〈中村隆市氏〉
1955年福岡生まれ。コーヒーをフェアトレードで輸入、焙煎、販売する(株)ウィンドファームの代表取締役。99年、アンニャ・ライト氏、辻信一氏とともにNGOナマケモノ倶楽部を設立。2004年スロービジネススクールを開校。校長を務める。

■フェアトレード・スチューデント・カフェはちどり
熊本市内の大学生が中心となって運営するフェアトレードのカフェ。南米に伝わるはちどりのお話からこの名前をいただきました。「私たちにできること」を日々考え、実践しています。場所は熊本市国際交流会館。オープン時間10:00〜19:00。はちどりスタッフが生き生きと働いています!

■お問い合わせ
フェアトレード・スチューデント・カフェはちどり
096-359-2020(熊本市国際交流会館内1階)
らぶらんどエンジェル096-362-4130


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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/


■2006/12/01 (Fri)
二見@環境首都コンテスト全国ネットワークです。

9月末は九州地区で交流会を開催しましたが、関東地域の交流会も開催されます。
関東圏の方はぜひご参加ください。

■環境首都コンテストについてはこちら
http://www.eco-capital.net/index.htm


■九州地区交流会の報告はこちら(枝廣淳子さんのメルマガで紹介して頂きました)
http://www.es-inc.jp/lib/archives/061008_175148.html


*****日本の環境首都コンテスト 関東地域交流会*****

     ー関東圏から脱温暖化都市創生へー

「環境首都コンテスト全国ネットワーク」は、2001年度から「持続可能な地域社会を
つくる日本の環境首都コンテスト」を実施し、毎年全国各地の先進的な事例を発掘し
てまいりました。2004年度の日本の温室効果ガス排出量が1990年比で約7.4%増加し
、温暖化対策が待ったなしの状態となっている現在、将来を見据え、総合的な視野に
立った「持続可能な社会づくり」に向け、基礎自治体の役割がますます重要になって
きています。本交流会では、コンテストで得られた先進事例の中から、持続可能な社
会の基盤となる「住民参加・協働」に関する関東地域での取り組みのプロセスと成果
を共有するとともに、東京発の脱温暖化都市創生に向けたチャレンジについて、みな
さんと共に考え、議論いたします。

■と き:平成18年12月11日(月) 10:00〜16:00 (受付9:30〜)

■ところ:板橋区立グリーンホール2階ホール
http://map.city.itabashi.tokyo.jp/facility/index.jsp?poi_no=106&postal_
code=1730015&map_scale=3
板橋区栄町36-1(TEL:03-3579-2221)
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅下車徒歩5分
東武東上線「大山」駅下車徒歩5分

■参加費:無料

■内 容:第1部 環境首都をめざしてー関東圏自治体先進事例紹介
        第2部 環境首都・東京をめざしてー脱温暖化都市創生への挑戦
@申込み:12月8日(木)までにメールまたはFAX、ハガキでお申し込みください。
特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
〒164-0001 東京都中野区中野4-7-3
FAX:03-3319-0330
 E-MailMAIL

■主 催:環境首都コンテスト全国ネットワーク 
■共 催:板橋区
■企画運営:特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
■共同実施団体:特定非営利活動法人 かながわ環境教育研究会、特定非営利活動法
人 ふるさと環境市民)

※環境首都コンテストと本交流会は独立行政法人環境再生保全機構・地球環境基金か
らの助成を受けて実施しています

【プログラム】
◎第1部 環境首都をめざしてー関東圏自治体先進事例紹介(10:00〜12:30)

効果的な環境施策を進め、地域の持続可能性を高めるためには、住民一人一人が地域
自治への意識と関心を持ち、行政へ参画していくことが重要です。地域を良くしてい
こうとする住民の自発性や自主性を活かすエンパワーメント、地域づくりのパートナ
ーとなるNPO/NGOとのパートナーシップによる多様な事業展開が、真に豊かな地域コ
ミュニティーを創っていきます。第部では、住民一人一人の地域への関心を高め、地
域力を活かしたまちづくりを進めている先進的な自治体の担当職員から、具体的な取
組み内容や成果について紹介いただき、情報交流を図ります。
●環境首都コンテスト実施報告 「環境首都コンテストの歩み」
   環境首都コンテスト全国ネットワーク 主幹事団体 環境市民 代表 すぎ本育生氏


●環境首都コンテスト先進事例紹介
  板橋区 「エコポリス板橋の取組み」          
  香取市 「協働型観光・まちぐるみ博物館」
  館林市 「住民と共に進める地球温暖化対策」      
  大和市 「市民自治区の取り組みについて」
  横須賀市 「市民協働推進をめざした豊富なセミナー」

◎第2部 環境首都・東京をめざしてー脱温暖化都市創生への挑戦(13:30〜16:00
) 
「なぜ区市町村が地球温暖化防止政策に取り組むのか?」 「地球温暖化防止政策は
国の仕事ではないのか?」 これは、自治体が地球温暖化防止政策に本格的に取り組
む際、最初に直面する壁ではないでしょうか。そして、次に突き当たるのは、「区市
町村に何ができるのか?」という点ではないでしょうか。確かに、これまでは普及啓
発や情報提供などが中心でしたが、志の高い自治体では、まちづくり、交通政策、地
域エネルギー政策、経済的手法などの「しくみづくりに踏み込んだ、実効性の高い対
策へのチャレンジが始まろうとしています。では、「首都」東京からは、どのような
地球温暖化防止政策が始まるのでしょうか。そして、環境首都は生まれるのでしょう
か。第部では、4つの区のキーパーソン達が集い、熱い議論を交わします。

●基調講演「環境首都コンテストが目指す持続可能な脱温暖化社会」
   環境首都コンテスト全国ネットワーク 主幹事団体 環境市民 代表 すぎ本育生氏



● 記念ウェルカムスピーチ  板橋区長 石塚輝雄氏

●基調報告「自治体環境エネルギー政策最前線‐東京都における戦略的展開」
         飯田哲也氏(特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所 
所長 )

●ゲストスピーチ  中野区長 田中大輔氏

●パネルディスカッション
 コーディネーター:飯田哲也氏
 パネリスト:荒川区、板橋区、中野区、練馬区から行政のキーパーソン、すぎ本育生氏


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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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