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2007年3月

■2007/03/26 (Mon)
二見@TEAM GOGO熊本です。【転載歓迎】

今回はかなりの長文です。
皆さん、気合入れて読んでくださいね〜。

3月29日(木)19時から「豪快な号外プロジェクト」の熊本交流会(作戦会議)をやっちゃいます!

100万番町に名乗りをあげた、26歳の実取(みとり)くんが突っ走り始めました。


熊本でもみんなでつながって大いに盛り上がって行きましょう。

■TEAM GOGO!熊本では、今後はメールやmixiでの連絡や情報交換もやって行きます
今回の交流会には参加できないけれど、興味があるという方はぜひぜひご連絡をお願いいたしまーす。

メール: mailto:MAIL
mixi: TEAM GOGO!熊本コミュ二ティ
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=1945599


============== 実取くんからの交流会呼びかけ文

今回は、中村隆市さんとてんつくマンが取り組んでいる、豪快な号外プロジェクトの熊本の交流会(作戦会議)のお知らせです。

もう間近ですが、3月29日(木)、PM7時から河原町あるアップフィールドにて行います。
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=32%2F47%2F27.798&lon=130%2F42%2F11.319&layer=1&sc=2&ac=43201&mode=map&pointer=on&size=s


てんつくマンから熊本のチームゴーゴーメンバーに向けてのメッセージ映像を一緒に見ませんか。
6月22日に向けて、熊本全世帯に配るための、皆さんのアイデアや意見を出し合って、楽しくやりたいです。
3月29日に参加できない方もメールや電話をくれると嬉しいです。

今、TEAM GOGO!熊本のチラシを作ってます。何パターンか用意しようと思ってます。
TEAMGOGO!本部から送られてくる、豪快じゃない号外(6月22日の告知用チラシ)が届いていれば、アップフィールドでお渡ししたり、置いてもらいます。
もし、自分なりに作ったよという方がいらっしゃれば、教えてください。


3月25日現在の決定事項

4月
28日 てんつくマンが移動の合間に熊本に来ます。マスコミの取材を予定(AM10時から12時まで)
28日 PM 1時〜 熊本県民文化センターパレア9F第一会議室にて何か(内容未定)やります
28日 PM 6時〜 「107+1 天国はつくるもの」上映会、パレア10F パレアホール









6月
 13日 お昼からてんつくマン、熊本に来ます。
     上映会もやります。13日の内容はまだ未定です。

連絡先
 実取 義洋(みとり よしひろ)
 携帯090-5735-6677 MAIL(パソコンからのメールは届きません)







 Email MAIL

Mixi みとり@チーム55熊本で検索してください
   TEAM GOGO!熊本コミュ二ティ
   http://mixi.jp/view_community.pl?id=1945599


■てんつくマンからの熱いメッセージ
 TEAM GOGO!2007参加者募集
 http://www.teamgogo.net


=============== てんつくマンからの呼びかけ文

■■■TEAM GOGO!2007参加者募集!!■■■


2007年6月22日夏至、ギネスに挑戦する。

なにをするかと言うと、夏至の時に4,900万部(日本の世帯数)の号外を作って配ります。

なんでそんな無謀な挑戦をするかと言うと、やっぱり地球温暖化を止めたい。
だってやっぱり希望のない地球を子供達に残すなんて嫌やから。

そして、もう一つは、青森県の六ヶ所村に出来た核燃料再処理工場が11月に本格稼動すると言われてるけど、今の技術のまま稼動すれば、大量の放射能が海や空に捨てられる、その量は、チェルノブイリの事故の10倍と言われている。
消えることのない放射能を出し続ける工場を稼動させるのは、これまた子供達に申し訳なさすぎる。
本格稼動すると、青森、岩手、宮城の米、野菜、魚は
放射能で汚染されるという。
そんなのは嫌やから、これもまず、みんなに伝えたい。

「私達は何かを決めるとき、七代先のことを考えて決める」
これがネイティブアメリカンの生き方。
ちなみに7という数字はいっぱいっていう意味。

「七代先のことまで考えながら決める」という素敵な
ものさしで考えると、いろんなことが見えてくる。

いつも思うのが、目の前に現われる問題と言われるものは本当は問題ではなく、問題はその原因にある。
目の前に現われる問題というモグラを叩いても、なんの問題解決にはならない。

「問題を解決したいならば、形や外を見るのではなく、自分自身を見ること」

地球温暖化と六ヶ所再処理工場の共通点。
「目に見える形は違えど、原因は同じ」
それは、自分自身のライフスタイル。

一人一人の生き方、ライフスタイルが産んだもの。
だから、モグラに餌をやりながら、モグラ叩きゲームをしてもしょうがない。
モグラを否定するということは、自分自身を否定することとも言える。

生き方を変えない限り、これからも次々に大きな問題という課題が人の前に現われる。










でも、忘れないでほしい。
問題は問題ではなく課題であり、ピンチはチャンスである。
今という課題をきっかけにみんなで成長すれば素晴らしい。

実際に「みんなでちょっと動けば変わる」世の中は変わる。
でも、動く為に必要なのは、知ること。
現実を知る、心が動く、動き方を知る、ちょっと動く。
こうなるように、まず、一人でも多くの人に現実も希望の生き方も全部、知ってほしいと思い、豪快な号外を創ることにした。

ちなみにこの豪快な号外を創るチームをTEAM GOGO!(豪快な号外)2007とした。

4,900万部の号外の内容は、地球温暖化の事実や今、
世界で起こっていることを伝え、そして、未来が希望に変わるライフスタイルをいっぱい伝えようと思っている。
一人でも多くの人がライフスタイルを変えると、六ヶ所どころか、原発もいらなくなる。










っていう、未来予想図も描く。

この号外の中身の地球の情報をネットワーク地球村の高木さんが了承してくれ、新しいライフスタイルの提案の部分を田中優さんが担当してくれ、「絶望に効く薬」の漫画家の山田玲司さんが漫画で分かりやすく伝えてくれ、編集長をジャイカの国際平和大使をしている歌人、田中章義がやってくれることになりミネハハねえやんも、歌うわよーーって前面バックアップ体制を了承してくれた。

今回のプロジェクトは、予算が5億円前後かかる。
その資金を500人のサムライ〜百万番長〜という100万円を集めてくれる番長を探していたら、中村文昭が本気でやる
「俺にもっと頼ってくれ」って言ってくれ、
ナチュラリープラスのトップリーダー「池松こうじ」さんも 「楽しいことはなんでもやるよ」と笑ってくれた、

また、友人の地球マンは、春からの就職をやめてまで、 このプロジェクトの関東地区を動くと声をかけてくれた。
阪神大震災の時のリーダー山田バウさんは、逆にこんなことを言ってくれた。
「六ヶ所の再処理工場ぐらい俺一人で止めたるから、てんつくはもっとその先の大きい所を見とけ!」
「何回も言うぞ、再処理工場ぐらい、俺一人で止めたるから、その先を見ろ」と。

BeGood Cafeのシキタさんもとにかくいろんな人に声をかけてくれてはる。
この豪快な号外の言いだしっぺ、中村隆市さんも走りまわっている。
もちろん、おいらも走りまわっている。
小豆島にもこの号外用の宿舎も借りた。
電話もひいた。
ホームページもこれから作ってゆく。

準備がどんどん整ってきた。

「イメージ」
この号外を配る夏至の日は、夜の8時〜10時まで電気を消してろうそくの日で過すキャンドルナイトの日。
去年は500万人以上が参加したという。

イメージはその日の朝や昼、号外が豪快にまかれる。
そして、その夜、8時から1000万人以上の人が電気を消してろうそくの火をかこみながら、号外を見ながら、話あう。

「そうか、地球温暖化ってここまで進んでるんやね」
「知らないことばかりだったね」
「でも、ここに書いてるよ、みんなでちょっと動けば変わるって」
「私、これ出来るわ」
「私、明日、電気屋さんに行って、省エネの電球買ってこよう」
「みてみて、非電化冷蔵庫があるんやって、私、それ買おう」

一人一人が未来を想像しながら今と向き合って、一人一人が自分の意思でなにを選択するかを決めてゆく。

次の日には、電気屋さんに人が並び、省エネ電球をはじめ、省エネ製品がどんどん売れる。

そして、数ヶ月もすると、ハッキリと日本の電気の消費量が急激に落ちる。
それがきっかけとなって、未来への意識が高まって、
動く人がドンドン増える。
原発がいらなくなってゆく。

ちなみに、全世帯がたった一個電球を、省エネの電球に変えるだけで、なんと、日本から車が92万台消えるぐらいCO2が削減できる。

スイッチつきのコンセントをつけて、待機電力をゼロになったら、今、日本にある55基の原発の5基が必要なくなる。

ほんまにみんなでちょっとという、YESという動きが重なるとき、BIG LOVEに変わる。










YES is LOVEだ。

そして、数十年後、いや、数百年後、こんな言葉が聞こえてくる。
「2007年から変わったんだよな」

そう言われる2007年をぜひ一緒に作ってほしい。
TEAM GOGO!2007大作戦に参加してほしいです。

今から10年も前の話、おいらがゲストハウスで管理人をしてた時、マクロビオティックという食事、健康法を提唱している久司道夫さんと、政治家の政策を考える人との会合があった。

二人とも70歳を越えていた。

その二人の会話がほとんど、100年先の日本のことだった。
百年後、当然二人はこの世にはいない。
しかし、ずっと遠い未来のことを熱く語り合い、
そして最後には「これからも頑張りましょう」
しわくちゃの手、二つが強く握手していた。
めっちゃかっこよかったし、しびれた。
こんなじいちゃんになりたいって思った。

みなさんいよいよ、出番がきましたぞ。
やってみましょう。
世界の学者達が地球温暖化はもう止まらないという数字を出している。

でもね、あきらめる必要はないねん。
だって、すべてはやらなきゃ分からない。
だって、今日まで世の中でどれだけ奇跡が起こってきたと
思うの。それを、世界中の素敵な人が本気で動きだすんやで。
奇跡が起こらないわけがない。
その奇跡の始まりが2007年6月22日、
でっかい花火を一緒に打ち上げましょう。

●TEAM GOGO!2007 呼びかけ人(あいうえお順)
・シキタ純(BeGood Cafe代表)
・高木善之(ネットワーク地球村代表)
・田中章義(ジャイカ国際親善大使、角川短歌賞作家)
・田中優(未来バンク主宰)
・辻信一(文化人類学者、環境運動家)
・地球マン(この為に就職を辞めた男)
・てんつくマン(NGO MAKE THE HEAVEN代表)
・中村文昭(一年に300回講演する男)
・中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表)
・南ぬ風人まーちゃん(NGO風人ネットワーク代表)
・藤村靖之(環境発明家)
・ミネハハ(天使の声を持つミュージシャン)
・山田バウ(阪神大震災ボランティアリーダー)
・山田玲司(漫画家)

★★★参加方法★★★

1)「動けば変わるチーム」
  豪快な号外を創ったり、宣伝したり、配ったりします。
2)「支えれば変わるチーム」
  一万円以上で資金をサポートする人です。
3)「虹の天使2,254人区市町村部長」
  区市町村のリーダーです。
4)「500人のサムライ〜百万番長〜」
  一人100万円を担当して資金を集めます。
5)「結いまぁるスタッフ」
  小豆島に住んで一緒にやりませんか?
  宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
6)印刷屋さん紹介して下さい。
7)この内容を添付していろんな人にメールやブログで
  紹介して下さい。
 
★★★内容★★★

1)「動けば変わるチーム」は、
  豪快な号外が出来ると、本部もしくは市町村のリーダー
 (虹の天使)さんから号外が届くので、一人でも多くの人に
  号外を配っていただいたり、号外が出来るまで、多くの人に、
  この大作戦を宣伝していただき、一緒にギネスに挑戦しよう
  と声をかけていただければありがたいです。    
  今日まで参加費は1,000円以上の募金にしてましたが、
  参加費は自由にしました。
  募金をいただけたらありがたいですが、お金がないので、
  体で頑張りますっていう方も大歓迎!
  参加するぞという方はメールに下記の内容を書いて送って
  下さい。
  ※必ず部数を書いて下さい。

 「動けば変わるチーム」
  名前、住所、電話番号、号外を配れる部数
 (100以上でお願いします)
  募金して下さる方は下記へお振込み下さい。感謝します。

  ■郵便局
   郵便振替口座 01670-5-75050
   口座名称 TEAM GO GO

  ■銀行
   四国労働金庫 内海出張所
   普通口座 口座番号 3523175
   口座名 TEAM GO GO 軌保 博光(のりやすひろみつ)

2)「支えれば変わるチーム」
  個人は1口1万円
  企業・団体は1口3万円でのサポートお願いします。
  【協賛していただくと】
  お名前や団体名、企業名が4,900万部の号外と
  TEAM GOGO!2007のホームページ
  http://www.teamgogo.netに載ります。
  (ホームページはまだ、立ち上がっていません)
  号外に載る名前のサイズは協賛者の数によって変わることを
  ご了承下さい。
  尚、10万円以上の協賛をいただいた場合、名前が太字に
  なります。
  郵便局に行っていただき、個人なら1万円以上、企業、
  団体の方は3万円以上を振り込んでいただきます。

  振込み用紙には、下記を明記してください。
 「支えれば変わるチーム」参加
  名前(企業名、団体名)住所、電話番号
  号外を配れる部数(100部以上でお願いします)
  郵便振替口座 01670-5-75050
  口座名称 TEAM GO GO
  振り込んだ時点で、メールをいただけるとありがたいです。

3)「虹の天使2254人区市町村部長」
  今、日本では約2254の区市町村があります。
  そこで虹の天使の役割は、自分が住んでいる市町村の担当に
  なっていただき、出来る限り全世帯に、この号外が配られる
  ように作戦を考え、実行していただきます。
  私は○○県の○○市を担当します。
  私は○○県の○○区と○○町と○○市を担当します。
  なんて、ぜひ名乗りを上げてほしいのです。
  これは一人一つじゃなくてもいいです。
  熊本県は俺に任せろ!!でもいいです。後は、本部で調整
  してゆきます。
  ぜひ、私がやりますでもいいし、私達がやりますでも
  いいです。
  個人、団体、企業、なんでもオッケーです。
  担当して下さる方や団体の連絡先はホームページで紹介
  しますので、いろんな仲間と盛り上げて下さい。
  やるぞーという方はメールをいただき、名前、住所、
  電話番号と○○市を担当しますと連絡下さい。

4)「500人のサムライ〜百万番長〜」
  印刷費だけで4億3千22万円かかることが分かりました。
  ここに郵送費、活動経費などを加算していったら5億円
  ぐらいかかることが分かりました。
  5億は凄いお金やけど、500人で割ったら一人100万円に
  なる。  
  そこで500人のサムライ〜百万番長〜を募集します。
  番長の役割は、一人が100万円づつを担当し、
  募金やチャリティーイベントなどで100万を集め、
  印刷費を支払う5月1日までに100万円を用意するという
  大きな役割をしていただきます。
  尚、万が一募金などで100万が集められなかった場合、
  その日、足りない分を自腹で用意してもらいます。
  その自腹で出していただいた分は、その後、本プロジェクトの
  言いだしっぺ、てんつくマン(NGO MAKE THE HEAVEN代表)
  と中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表)が、
  返済期間は直接相談して決めさせていただきます。
  メールをいただき、名前、住所、電話番号と
  「500人のサムライ〜百万番長〜」を担当しますと連絡下さい。

5)結いまぁるスタッフ募集!
  小豆島に住んでこのプロジェクトのコアなスタッフに
  なってほしい。 
  宿泊料、食費、光熱費無料、お小遣い少しだけ。
  住んでもらうところは昔のお屋敷、小豆島の方に提供して
  いただきました。
  ぼっとん便所、風呂は薪で焚くという昔の生活をしながらの
  共同生活です。
  4人のスタッフを募集するので、ぜひ、声をかけて下さい。
  本気で世界を変えたい!って思う人、声をかけて下さい。
  年齢、性別関係なしです。
  ※連絡待ってまーーす!

6)印刷屋さん募集!
  こんな素敵な企画なら、うちの会社は出来るだけ頑張り
  ますっていう企業の方、ぜひ、声をかけてやって下さい。
  新聞サイズ、見開き二枚、8ページ、フルカラーで500万部
  見積もりで8円以下で出来るだけ安く印刷できる企業の方、
  ぜひ、声をかけて下さい。
  一社じゃなく、安くて出来る限り環境に負荷をかけない
  印刷屋さん数社にお願いしようと思っています。
  今、印刷をフェアトレードで出来ないかとカンボジアでも
  見積もりをとっています。
  
★★★すべての問い合わせ★★★

メールアドレスMAIL
TEL:0879-82-5567

ただ今、電話がつながりにくくなっています。
つながらない場合は、こちらにおかけ下さい。
TEL:0879-82-6980 FAX:0879-61-2240
(有)クラブサンクチュアリ

本部住所 〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲2256-2
     MAKE THE HEAVEN内 TEAM GOGO!2007事務局

尚、午前中は持続可能な村つくりに力を入れているので、
午後1時以降にお電話いただけるとありがたいです。


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二見孝一  TEAM GOGO熊本
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
-------------------------------------------------
みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/



■2007/03/25 (Sun)
二見@グリーンピースサポーターです。 【転載歓迎】

4月24日(火)に星川淳さん(作家・翻訳家、グリーンピースジャパン事務局長)を熊本にお呼びします。
清田真理子さんの強い働きかけにより、今回の企画が実現できました。

アースウィークくまもとの協賛イベントになります。
http://www.kankuma.jp/earthweek/index.html
http://www.kankuma.jp/earthweek/2007/index.htm

星川淳さんは、これまでに70冊ちかくの著作・翻訳をされており、最近はグリンピースジャパンの事務局長としてもご活躍です。
講演会の後はお茶とお菓子の交流会も予定していますので、ぜひたくさんの方の参加をお待ちしています。


■星川さんから熊本の皆さんへのメッセージです。

「地球とともに生きる」 星川淳

地球温暖化の進行が実感できる時代、あらためて環境問題が身近になってきました。
けれども日本では、いっぽうに「だから原発ほど切り札」という乱暴な議論がまかりとおり、
いっぽうに「まず電気をこまめに消すことから」といった個人レベルの努力ばかり強調する
傾向があって、一人ひとりの気持ちを社会システムに反映させるしかけや働きかけが不十分です。
インドでの瞑想遊学、アメリカでの自然生活、屋久島定住25年を経て、現在は国際環境NGO
グリーンピース・ジャパンの事務局長をつとめながら感じること、考えることを、
熊本の皆さんと語り合いたいと思います。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【第1部・講演会】

   ★星川淳・講演会 「地球とともに生きる」

日時: 4月24日(火) 19時〜20時30分

場所: くまもと県民交流会館パレア
     http://www.parea.pref.kumamoto.jp/

参加費: 1000円

主催: ラブランドフレンズ
    (ラブランドエンジェル、ラブランドASO、アースコレクター、スチューデントカフェ「はちどり」、NGOフェアトレードくまもと)

*事前の予約は不要です。直接会場へお越しください。

======================

【第2部・交流会】

  ★茶話会 「星川淳さんと語ろう」

日時: 4月24日(火) 21時〜22時30分

場所: ラブランドエンジェル2階
     熊本市新屋敷
     http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=32%2F48%2F12.38&lon=130%2F43%2F29.583&layer=1&ac=43201&mode=map&size=s&pointer=on&sc=4

参加費: 1000円

主催: ラブランドフレンズ

*フェアトレードのお茶とお菓子を食べながらの交流会です。
 茶話会には定員がありますので事前予約をお願いします。

連絡先: 096−362−4130(らぶらんどエンジェル)
      mailto:MAIL (二見)


星川淳(ほしかわ じゅん):

作家・翻訳家、グリーンピースジャパン事務局長

1952年、東京生まれ。インド、アメリカ滞在後、1982年より屋久島に暮らし、ラブロック、ベイトソン
リフキン、カプラなど精神世界や環境思想の紹介者として知られている。

70冊に近い著訳書をテーマは、精神世界、環境思想、持続可能な社会、先住民文化、平和と多岐にわたる。
ライフワークは「心と社会の緑化」。
著訳書の著書に『魂の民主主義』(築地書館)、『屋久島水讃歌』(南日本新聞社)、『地球生活』(平凡社ライブラリー)
『環太平洋インナーネット紀行』(NTT出版)、共著に坂本龍一監修『非戦』(幻冬舎)、訳書にR・ライト『暴走する文明』(NHK出版)
B・ジョハンセン他『アメリカ建国とイロコイ民主制』(みすず書房)、P・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)
『ガイアの時代』J・ラヴロック(工作舎)ほか多数。
TUP(平和をめざす翻訳者たち)監修『世界は変えられる』(七つ森書館)に対し日本ジャーナリスト会議より市民メディア賞受賞(04年)。

グリーンピースジャパン
http://www.greenpeace.or.jp/


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【番外・パネル展】

 グリーンピース活動パネル展 + ストローベイルハウス(すすきの家)パネル展

日時: 3月21日 〜 4月30日

場所: ラブランドASO
     阿蘇郡南阿蘇村河陽3814-4
     http://www.higonavi.net/shop/shop2.shtml?s=1325

参加費: 無料

連絡先: 0967−67−2810(らぶらんどASO)

・グリーンピースジャパン
http://www.greenpeace.or.jp/

・パーマカルチャーネットワーク九州
http://www.pcnq.net/


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二見孝一 星川淳 講演会スタッフ
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2007/03/25 (Sun)
二見です。

皆さん、こんにちは。

桜の花も咲き始め、今年も恒例のアースウィークの時期になりましたね。
4/14(土)〜22(日)はアースウィークくまもと2007 「やるバイ!地球にいいこと」が開催されます。

パネル展や電気列車乗車、パレード、ライブなど盛りだくさんの内容です。


■アースウィークくまもと2007
http://www.kankuma.jp/earthweek/index.html
http://www.kankuma.jp/earthweek/2007/index.htm

みんなでつながろう2007くまもと

地球環境・貧困・紛争、また私たちの地域における環境の問題。私たちの生活における過度な
利便性・利益の追求は、これらの問題と深く関係し繋がっています。しかし、私達は持続可能な
未来に向けて取り組みを続けて行きましょう。問題解決の鍵はきっと身近な地域に、そして
私たちの行動の中にあります。地球にのためのひとりひとりの行動をつないで、次世代のため、
そして私たちのために、環境(いのち)中心の循環型の社会を目指して。

ただいま、ボランティアスタッフを募集中ですので、何か一緒にやりたいと思った方は事務局までご連絡ください。

▼環境ネットワークくまもと
 〒862-0973 熊本市大江本町6-24
 TEL/FAX (096)362-3776
 E-mailMAIL


また、4月24日(火)にアースウィーク協賛イベントとして星川淳さんを熊本にお呼びします。
こちらにもぜひお越しください。
詳細は別メールでご案内いたします。

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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2007/03/25 (Sun)
二見@チーム+2です。

■4月8日は熊本県議選 ■4月22日は熊本市議選の投票日ですね!

未来の地域を一緒に創っていく議員パートナーをしっかりと選びましょう。

少し遅くなりましたが3月21日の「投票(お買い物)に行こうキャンペーン」のパレード報告です。
参加されたみなさん、お疲れさまでした。

20代メンバーを中心とした人目を引く仮装パレードでメディアの反応も良かったと思います。
笠と蓑、ワラジ履きのいでたちで「行くばい 投票」のむしろ旗を揚げているのが私で、マヨネーズの着ぐるみはメルヘンです。

今回はフライヤーのデザインが良く、チラシも予想以上に受け取りが良くて配布があっと言う間に終わってしまいましたね。
特に代表の大倉さん、お疲れさまでした!


投票(お買い物)に行こうキャンペーン
http://teamplus2.tuzikaze.com/


■熊本日日新聞 3月22日

学生ら投票呼び掛け 熊本市で街頭活動
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20070322200005&cid=main

4月の県議選と熊本市議選での投票を買い物客らに呼び掛ける「チーム+2」のメンバーら=熊本市

県内の大学生や社会人らでつくる「チーム+(プラス)2」(大倉美和実行委員長)は二十一日、四月の統一地方選の投票率アップを目指した街頭キャンペーンを熊本市下通などで実施した。

同グループは四月八日投開票の県議選と、同二十二日投開票の熊本市議選の投票率2ポイントアップを目指して今年二月に結成。大学やイベント会場などで投票を呼び掛けている。

この日はメンバー約二十人が、人目を引くためにそれぞれ仮装して参加。新市街から通町までのアーケード街を歩きながら道行く人にビラを配布して、「投票に行こう」「一票の価値(費用)は九十二万円」などと呼び掛けた。

県立大三年の大倉委員長(22)は「今回の統一選では二十〜三十代の立候補予定者も多く、身近に感じる。キャンペーンを若い人の投票行動につなげたい」と話していた。(並松昭光)


■読売新聞 3月22日

統一選投票率アップ、若者ら訴え…熊本でパレード
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news001.htm

4月の県議選と熊本市議選の投票率2ポイントアップを目指して活動している、県内の若者らで作るグループ「チーム+2(プラスツー)」が21日、同市中心街でパレードやビラの配布を行い、通行人に投票を呼びかけた。
 メンバーは、国政選挙や知事選の際、立候補予定者の公開討論会を開催した県内の大学生や若い社会人らが中心。これまでにも大学の卒業式でビラを配布するなどPR活動を展開している。

 この日は、着ぐるみや面、カツラをかぶるなどして仮装した人を含む約20人が参加。選挙日程を書いたプラカードを掲げて中心街を練り歩き、「投票へ行こう」などと大きな声を張り上げながら約700枚のビラを配った。

 同市新南部5の吉田松子さん(77)は「若者の選挙離れが進んでいると聞くが、積極的な活動を見て頼もしく感じた。年齢にかかわらず選挙には関心を持ってほしい」と話していた。

 「チーム+2」代表の県立大3年、大倉美和さん(22)は「身近に選挙を感じてもらい、重みのある1票を大事に行使してもらえれば」と話している。

 前回の投票率は、県議選熊本市区が54・11%(前回比2・25ポイント減)、熊本市議選は戦後最低の53・37%だった。

(2007年3月22日 読売新聞)


==========以下、イベント案内分

二見@チーム+2です。

みなさん、投田票子(なげたひょうこ)さんってご存知ですか〜〜〜??

■投田票子(なげたひょうこ)って誰だ?
http://teamplus2.tuzikaze.com/


話題の「チーム+2」がお贈りする、素敵なキャンペーンのお知らせです。
燃える実行委員長・大倉の熱いメッセージを受け取ってください!


■ 「投票(お買い物)に行こうキャンペーン」、参加者募集のお知らせ
 
4月に行われる統一地方選(熊本県議選、及び、熊本市議選)に際して、
春の風吹く3月21日春分の日
「投票に行こうキャンペーン!100人パレード&ビラ配り」を行います。
変装、仮装、してパレードくださる方、
ビラ配りして下さる方を募集しております。

開催日時:
■3月21日(水)春分の日(祝日)
 13:45分新市街のセブンイレブン前集合
 開始:14:00 修了:16:00
 (30分新市街〜下通をパレードした後、
 下通ダイエー前にて約1時間のビラ配りを予定)


30分だけでも参加できるという方、心から大歓迎致します。
MAILまでご連絡ください!

今回の統一地方選には10名以上の若手が立候補するという異常事態です。
そんな若手の勢いをぜひ熊本市の若者に知ってもらいたい!
そのために一人でも多くの人に選挙に行ってもらいたい!
そんな思いでこのキャンペーンを企画しました。
一切の候補者から中立な立場でのキャンペーンを行います。

また、本日(*)、県庁にて記者会見を行って参りました、
当日記者さんが来られることは必須。
ぜひ、カタチあるイベントにしたいと思っています。
ひとりでも多くの参加をお待ちしております!
*3月14日の熊本日日新聞4面に記事が掲載されています。


現在webも作成中です。
21日のイベントを盛り上げ、広く熊本市の皆様に選挙日を知らせるため、どうか力を





貸してください。
心からご協力をお願いいたします。

主催:チーム+2(タスニではない!)〜投票へ行こうキャンペーン〜実行委員会
お問い合わせ:代表 大倉美和MAIL)
HP:http://teamplus2.tuzikaze.com/

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実行委員長 大倉美和よりご挨拶

2007年、1月28日、私の父が阿蘇市議会議員選挙にわずか5票の差で当選いたしました。
その時、私は初めて、一票の重さというものを内側から知りました。

それまで、
生まれてから21年間、学校教育の現場で、一票の価値について、
投票行為の重要性について、
一度たりとも教えてもらったことはありません。

教えてもらったのは、教科書をなぞった
選挙や、議会制民主主義の仕組みについてのみ。

あぁ、なるほど、こういうことか。
で、一体なぜ投票に行く事が重要なの?って
そんな疑問を持つまで「投票」について考えたことさえありませんでした。

そうして、大学生になって偶然の繋がりで関わった公開討論会。
初めて「政治家候補の皆様」のお話を近くで聞きました。
候補者、学生スタッフを初め、ああ、こんなに日本や熊本の未来について一生懸命考
えている人がいるんだと、
驚きの連続でした。

そんな人たちに関わるうちに、
社会に憤っていること、不満がある事、不公平な仕組みを変えなければならないと思
うこと、
そう思う事は、この社会に生きる一員として、当たり前の感覚なのだと理解しました。






そして、気がつけば、
“ただの庭師”だったうちの
父までも今や”政治家”と呼ばれる人々の一員になってしまいました。

同じく、今回の選挙ではそんな身近な人々が何人も立候補予定です。
私は、熊本市民ではないから、
「票」というカタチで特定の誰かを応援する事はできません。
そもそも、特定の誰かを応援することよりも、
そんな身近な人たちやその支援者の方々が一生懸命頑張っているという事実をより多
くの同世代の方々に知ってもらいたいと思っています。

そのために、私が一人でも出来る事は、
投票日を知らせ、
投票に行こうと呼びかける事。
それぐらいです。
でも、それぐらいだからこそ、今の自分に出来る限りの力で
それを呼びかけたいと思うのです。
現在、友だちの力を借りながら、チラシを作成し、現在webを作成しております。

一人でも多くの方がお力を貸して下さり21日のイベントが紙面をにぎわすものとなり、





結果、多くの方が今回の選挙に興味を持って下さることを心から願っています。

これは、一人では出来ません。どうか皆様の力をお貸しください。
ご協力のほど何卒よろしく御願いいたします。


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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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■2007/03/24 (Sat)
NPO法人きらり水源村@菊池・水源より、小林コバです。

 サクラもちらほら咲き始め、各地の取り組みも活発になってきているみたいで
すね。

 以下、この5月からスタートさせる取り組みです。
 都市部に本拠地のあるNPOでは拾いきれない、そんな若年・団塊ジュニア層
に、農村NPOならではのアクセスを試みよう、と思っています。

★☆★☆★☆★☆  【水源ワーキンホリデー制度 】  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 土を踏みしめ、地域の人たちとふれあい、自然から学び取った暮らしの知恵や
ワザ、田舎でしかできないことを思う存分、人生の一コマで体験してみませんか?
 水源地域の暮らしを応援するボランティアを募集します。交流館に来るお客さ
んと地域に暮らすおじいちゃん、おばあちゃん、子どもとの架け橋として活躍し
てみませんか?

<応募条件>
■期間・人数■
 2007年5月〜 随時募集(4名まで)
   
■資格■
・18歳以上(未成年者は保護者の承諾が必要)
■仕事■
*自然:菊池川清掃、里山や竹林の整備 (おじぃとシゴト)
*農業:農作業、食品加工等の手伝い  (おばぁとシゴト)
*子ども:子どもに寄り添い、共に学ぶ  (こどもとシゴト)
*施設:日常業務手伝い          (ボクらとシゴト)
(取り組みたいプロジェクト案)
 ●5月 石窯づくり    ●6月 田植え      ●7月 秘密基地づくり
 ●8月 子どもキャンプ ●9月 ツリーハウス   ●10月 稲刈り
 ●11月 藁の家づくり  ●12月 正月飾りつけ  ●1月 炭焼き   
■条件■
*宿泊場所、食事を、NPO法人が無償で提供
*滞在期間中に開催される主催イベントにNPO会員特典で参加。
*1ヶ月以上、水源に滞在できる方(交流館、民泊)

*詳細はMAIL <小林>まで、お問い合わせ下さい。



■2007/03/08 (Thu)
二見です。

戦略的環境アセスメント(SEA)導入ガイドラインのパブコメが3月15日まで募集されます。
日本でも、やっとやっとSEAが制度化されるかと思うと、うれしいですね!

SEA総合研究会の検討委員であるIAIA国際理事の原科さんからの情報を以下に紹介しますので、パブコメの参考にしてください。
-------------------
会議の席上では発電所に関しては、民間が行なう事業なので適用は反対という意見が電気事業連合会から出ており、この立場からの委員から強い発言がされました。
また、行政指導なので強制力は働かないということがガイドライン案に書き込まれるなど問題点もあります。

-------------------

日本での環境影響評価法の施行はOECD各国の中でも最も遅い法制度化でしたが、この法律の成立にあわせて1999年に原科さん(東京工業大学・教授)を熊本にお呼びして環境アセスメントのシンポジウムを開催しましたが、あれから9年経ってやっとSEA制定の段階まで来ましたね。
しかし、国土交通省はPI(パブリック・インボルブメント)の方に熱心で、SEAについては邪魔者扱いしている節があります。

国土交通省のいい加減なPIについては、知人たちがオーフスネットで取り組んでいますので紹介しておきます。
http://www.aarhusjapan.org/


戦略的環境アセスメント(SEA)導入ガイドラインのパブコメ締め切りは3月15日までですので、皆さんたくさんの意見を寄せましょう。
毎日新聞の記事を紹介しておきますね。

環境省:計画段階の環境アセスメント 指針案発表
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20070227k0000m040157000c.html

 環境省は26日、道路、ダム、発電所などの大規模事業の環境影響評価を計画段階で行う「戦略的環境アセスメント(SEA)」のガイドライン案を、SEA総合研究会(座長・浅野直人福岡大教授)に示し、同研究会はおおむね了承した。SEAは事業の位置・規模などについて複数案を示し、環境省や自治体、住民らが意見を述べることができる。国内の一部自治体や欧米、韓国、中国でも導入されている。一方、国土交通省、経済産業省が事業に影響が出ることなどを理由に抵抗し、議論は曲折を経てきた。「走り出したら止まらない」と言われる大規模事業。SEA導入で歯止めがかけられるのか。【山本建、中村牧生】

 ◇カギ握る住民参加

 「民間事業者の発電所でSEAをやっているのは海外でも聞いたことがない。発電所建設で初期に計画が明らかになれば立地が難しくなる。大気汚染物質の管理は大きな発電所だから可能なのに、SEA導入でそれができなくなる。環境省ではなく環境悪化省だ」

 26日開かれた環境省のSEA総合研究会。発電所の建設に詳しい東洋大の小川芳樹教授はガイドライン案を厳しく批判した。

 この意見に対し、SEAの専門家からは反論も出た。東京工大の原科幸彦教授は「海外でSEAが普及したのは、計画が決まってからでは遅すぎるという認識が広まったから。大規模な発電所こそ位置や規模の検討に住民を参加させる必要がある」と述べた。

 一部に反対意見が出たものの、環境省が示したガイドライン案はおおむね了承された。




 ガイドライン案に示された手続きは、まず事業者が計画の初期段階で、比較すべき位置や規模の複数案と評価の手法を検討し、環境保全の観点から住民や専門家の意見を把握する。関係都道府県や市町村に対しても検討状況を報告する。

 次にそれぞれの計画について環境影響評価を行い、結果を示した文書を作成。住民や専門家の意見を聞き、関係都道府県や市町村の意見を求める。さらに環境省も必要に応じて意見を述べることができる。

 発電所などの民間事業についても、CSR(企業の社会的責任)の観点から導入を推奨している。ただし、企業の利益を害する恐れがある場合は、可能な限り、検討の経緯などを記した文書を公表することとした。

 一方、国交省は導入に強く反対していた。同省は03年から「パブリック・インボルブメント(P・I)」の取り組みを進めてきたためだ。P・Iは、公共事業の構想段階で住民らに情報提供を行い、意見を聞いた上で計画を決める。しかし、事業主体が検討の場を取り仕切るため、運営方法や委員の選び方に問題があるとの指摘もある。

 今年1月に委員の任期満了で休止した淀川水系流域委員会や、利根川水系の整備計画を巡る問題で、市民グループの参加が認められなかった国交省関東地方整備局長の諮問機関などが好例だ。

 ◇法制化求める声も

 環境省は、26日におおむね了承されたガイドライン案に関し、パブリック・コメント(一般への意見募集)を募る。さらに、3月に開かれるSEA総合研究会での了承を経て正式なガイドラインとして公表する予定。07年度以降、これに沿って関係省庁や自治体などがそれぞれ指針を作成し、計画段階での環境アセスメントに生かす。

 ガイドラインの段階では強制力はないが、世界自然保護基金(WWF)ジャパンなど環境NGO8団体は26日、SEAの法制化を求めるとともに「国交省や経産省、農林水産省、防衛省、厚生労働省は自らの事業をSEAの対象から外すべきではない」とする共同声明を発表。各省庁の“アセス外し”の動きをけん制している。

 環境省は各省庁や自治体の取り組みについて、定期的に開催される中央環境審議会で追跡評価し、公表する予定。世論の監視によって実効性のあるルールにしようという狙いだ。同省は09年の環境影響評価法見直しに合わせ、SEAの法制化を目指す。

 田村義雄事務次官は26日の記者会見で「まずは実施例を積み上げて、社会的な認知度を高めたい」と話している。

 ◇公共事業どう変わる−大規模変更・中止しやすく

 SEAは建設地など計画の策定前に環境影響を評価するため、(1)大規模な変更や中止が可能(2)住民に早くから情報公開するため事業がスムーズ(3)特定地域への開発集中が防げる−−などのメリットがある。

 このため、東京都、埼玉県、広島市、京都市が先行導入。他の自治体も検討を進めている。

 埼玉県は02年3月に要綱を策定。地下鉄7号線(埼玉高速鉄道)の延伸計画(浦和美園−岩槻の約7キロ)でSEAを初適用した。低地部を通り3割が地下の「A案」▽台地部を通り5割が地下の「B案」▽人口の少ない台地部を通り2割が地下の「C案」の3案を掲げ、住民や環境分野の専門家による検討会で議論。周辺の自然環境や経済性に配慮し、C案を中心に調整が進んでいる。

 過去に行われた公共事業では計画確定後に公表され、激しい反対運動に遭った例も少なくない。

 住民の反対が注目された長良川河口堰(ぜき)や諫早湾の干拓事業は、もし計画段階からSEAが導入されていれば、異なる結果が出ていたかもしれない。原科教授は「もともと必要性がない公共事業。早い段階で計画が公表され、致命的な環境影響が指摘されていたら、事業そのものが中止になっていた可能性さえある」と話した。

 徳島県の吉野川では第10堰の可動化が中止された。だが、それ以外の公共事業が計画され、干潟の生態系への影響が懸念されている。東京大の清野聡子助手は「SEAで河口域に開発が集中することによる影響を考慮すべきだ」と主張する。

 もたつく日本に比べ、海外では欧州連合(EU)加盟の27カ国中25カ国が実施、米国やカナダ、中国、韓国でも既に導入している。

毎日新聞 2007年2月27日 2時22分



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二見孝一
E-Mail mailto:MAIL
〒866-0895 熊本県八代市大村町804-1
Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/
川田龍平を応援する会 http://ryuheikawada.j


■2007/03/08 (Thu)
二見です。

皆さん、今年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞と歌曲賞の2冠輝いた、いま話題の映画「不都合な真実」はもうごらんになりましたか?

不都合な真実
http://www.futsugou.jp/

もしもまだなら、とってもお得な情報をくまもと温暖化対策センターのTOMBO姉から頂きました。
上映料が500円割引になる特典とシンポジウムのお知らせです。


●映画の上映会場が二箇所になりました。
1.TOHOシネマズ はません(上映期間 3/16まで)
 熊本市田井島1−50−1ゆめタウンはません内 
 TEL:096-377-1155

2.小川ダイヤモンドシティ東宝8(上映期間 3/9まで)
 宇城市小川町河江1−1ダイヤモンドシティ小川内 
 TEL:0964-48-6100

●はません店様におきましては、上映期間が
一週間(3/16まで)延長になりました♪  

TOHOシネマズはません
http://movie.goo.ne.jp/showtimes/HALCSTD1001808.html


この映画の割引券が熊本県のホームページにも掲載されて
いますので、視聴を予定されている方がいらっしゃいましたら、
ダウンロードして御活用いただければと思います。

掲載は以下のURLになります。
http://www.pref.kumamoto.jp/asp/news.asp?page_flag=category5&i_news_no=10476


なお、3月24日には熊本テルサにて「地球温暖化防止活動推進シンポジウム」が開催されます。
映画を見て、なんとかせなあかん!と思われた方はぜひご出席ください。

http://www.pref.kumamoto.jp/asp/news.asp

「みんなで進めよう!地球温暖化防止活動推進シンポジウム」
を開催します!!

県では、県民、事業者及び行政があらゆる活動を行うに当たって、環境への配
慮を当たり前のこととして行う循環と共生を基調とする社会である「環境立県く
まもと」づくりを進めています。その一環として、今回、「熊本県地球温暖化防
止活動推進センター」とのパートナーシップの下に地球温暖化問題を多くの県民
に自らの問題として実感してもらい、足元からの率先行動に繋げていくため、下
記のとおり「地球温暖化防止活動推進シンポジウム」を開催します。




○地球温暖化防止活動推進シンポジウムについて
  ・日時:平成19年3月24日(土)
  ・場所:くまもとテルサ   電話 096−387−7777
      住所 熊本市水前寺公園28−51 県庁北西隣
  ・主催:熊本県
  ・共催:熊本県地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人くまもと温暖
      化対策センター)


シンポジウムの詳細はこちら
http://www.pref.kumamoto.jp/sec_img/0030/200714170529098.pdf



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二見孝一
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Tel/Fax:0965-43-1051 携帯:090-6421-9270
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みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/
川田龍平を応援する会 http://ryuheikawada.jp/
DAYS JAPAN http://www.daysjapan.net/


■2007/03/03 (Sat)
NEXTEP事務局の島津です。

4月14日、またまた素敵な女性を招いての講演会を行います。
貴重な機会ですので、たくさんのご参加をお待ちしています。


〜NEXTEP特別講演会〜
「子どもは大人のパートナー」
     講師:坪井節子氏
     (NPO法人カリヨン子どもセンター理事長・弁護士)

内容:いじめ、虐待、少年犯罪などの問題を抱えて悩む子どもた
   ちの相談を受け、様々な形で法的に支援する活動を続ける   
   とともに、NPO法人カリヨン子どもセンターを設立し、帰
   る家のない子どもたちを受け入れるシェルターの運営され 
   ている坪井節子氏にご講演頂きます。
   子どもたちが抱える問題について一緒に考える場になれば
   と思います。

 日時:4月14日 14:00〜15:30
(13:30〜受付)
 場所:熊本県民交流館パレア 第一会議室
 定員:100名(申し込み先着順)
参加費:1000円(NEXTEPサポート会員は500円)
 主催:NEXTEP(http://www.nextep-k.com
申込み先MAIL にお名前とメールアドレスを添
     えてお申し込みください。   
     タイトルは「坪井節子氏講演会参加申し込み」として 
     ください。
     ホームページ(http://www.nextep-k.com)からも
     申し込めます。

<坪井節子氏略歴>
早稲田大学第一文学部哲学科卒業。1980年、東京弁護士会にて弁
護士登録。1984年、坪井法律事務所開設。1987年から東京
弁護士会子どもの人権救済センター相談員。弁護士による支援を必要と
しながら、帰る家のない子どもたちの実情に出会い、子どものための
シェルターの必要性を痛感。弁護士、児童養護関係者、市民ボランティ
アらと共に、2004年6月NPO法人カリヨン子どもセン
ターを設立し、理事長として、シェルター「カリヨン子どもの家」の運
営に携わる。
著書に、子どもは大人のパートナー(明石書店)、弁護士お母さんの子
育て新発見(草土文化)、少年法・少年犯罪をどう見たらいいのか(明
石書店・共著)、わたしの人権 みんなの人権・第2巻 いじめ、暴
力、虐待から自分を守る(ポプラ社)など。


〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 

島津智之:独立行政法人熊本再春荘病院小児科
     MAIL

多くの人と出会い、自分を磨き、未来を夢描く
NEXTEPホームページ http://www.nextep-k.com/



■2007/03/03 (Sat)
NEXTEP-Kのみなさん


こんばんは!
NPO法人ETIC.の細田です。

はとバスに乗って、都内のベンチャー企業の経営者を周る
バスツアーのご案内です。

2時間にわたる濃密コミュニケーションを通じて、会社説明会では
聞けない彼らの事業にかける想いや、ビジョンに迫ります!

ご興味あるかたは、是非ご参加ください♪


 ● 少人数だから実現する、起業家との濃密コミュニケーション
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   キギョノリ
   〜 はとバスで行く 起業家を巡る弾丸バスツアー!! 〜
    ┌──────┐
    │□ □ □│□│    3月9日(金)開催決定
    │      │    限定30名!参加者募集!
Oo。=└◎◎──◎◎┘
 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         Click >>http://www.etic.or.jp/school/bus

 「人生の転機となるような衝撃的な一日でした。」

 キギョノリは、学生30人が“はとバス”に乗ってベンチャー
 企業の経営者を次々と訪問するバスツアー!

 ● 今だから言える、会社立ち上げ期に起きた、想定外の大ピンチ!
 ● 初めての売り上げに、創業メンバーと抱き合い涙した夜
 ● ベンチャーの醍醐味。社長の人生最大の決断とは!?

 他のイベントでは聞けない、社長の素顔に迫る一日
 迷っている時間はない!さぁバスに乗り込め!

            ★前回のダイジェスト動画も配信中↓
       ≫http://www.youtube.com/watch?v=wfGvQ3jbZFw

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 今回訪問する起業家はこの人!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ★お父さんの年収超えちゃう学生カリスマ店長を次々育成中!
 │株式会社デジサーチ・アンド・アドバタイジング
 │代表取締役社長 黒越 誠治 氏
 │http://www.etic.jp/project/proj_de.php?customer_rid=35


 ★日本の若者を元気に!魂の関西弁で今日も吠える
 │株式会社シェイク 代表取締役社長 森田 英一 氏
 │http://www.etic.jp/project/proj_de.php?customer_rid=75


 ★若者の無謀を希望に変える男、僕らのテライマン
 │NPO法人KOMPOSITION 代表理事 寺井 元一 氏
 │http://komposition.org/


 ★介護業界の変革を担う、上場ITベンチャーの雄
 │株式会社アイレップ 取締役 土屋 有 氏
 │http://www.irep.co.jp/


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 過去の参加者の声
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◎人生の転機となるような衝撃的な一日でした。本当に心に響く
  お話を沢山聞きすぎて頭がハレツ寸前です(一橋大学 2年 女)

 ◎久々に頭が大パンクを起こしました。本当にすばらしいもの
  半年分くらいを一気にいただいた気分です(早稲田大学 1年 女)

 ◎起業家の方からはもちろん、参加者からも、たくさん「学び」
  や「気づき」を得られました(横浜国立大学 4年 男)

 ◎人生変わりました!!もうこの感動は言葉に表せないです
  (中央大学 3年 女)

 ◎すべてが期待以上で、想定の範囲外でした(東京農業大学 4年 女)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 開催概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【日時】: 3月8日(木)18:00〜22:00 前日セミナー
         9日(金) 8:00〜22:00 バスツアー

       ※ 詳しい日程はこちらをご覧ください
         ⇒http://www.etic.or.jp/school/bus/bosyu

 【締切】:3月7日(水)
      ※電話面接を経て定員になり次第、申し込みを
       締め切らせていただきます。ご了承ください。

 【定員】:30名(電話面接による選考あり)

 【集合場所】:東京駅八重洲南口改札

 【ツアー内容】:はとバスに乗りベンチャー企業を訪問
         起業家の志や事業戦略に触れる少数座談会
         起業家的学生生活の仕掛け方講座
         など

 【料金】:3,000円(プログラム費・交通費など含む)

 【乗車制限(対象者)】:

  定員を超える場合は、下記に該当する方を優先させて
  いただきます。

 ・大学よりもっと面白いことを探している!
 ・最先端で活躍するベンチャー企業の経営者に会いたい!
 ・事業プラン・アイディアを、社長に見てほしい!
 ・ベンチャー企業でのインターン参加に関心がある!!


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 参加申し込み方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 参加をご希望される方は、下記のURLよりお申し込みください。

 なお、電話面接を経て定員になり次第、申し込みを締め切ら
 せていただきますので、ご了承ください。


 ◎ お申し込みはこちら!
   >> http://www.etic.or.jp/school/bus/apply

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